クラブの総合プロデューサー

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久米一正氏 ゼネラルマネージャー就任のお知らせ』(清水エスパルス公式 2017/12/13)

 

懐かしい方がクラブに戻ることになりました。

 

 

経歴は公式リリースの通り。

 

Jクラブとしては柏、清水、名古屋を渡り歩き、チームの強化を中心に幅広い役職を務めてきました。

 

名古屋では、ピクシー体制のもとで「黄金期」を創り上げたのが記憶に新しいところです。

 

柏でもタイトル獲得に関わっていますが、残念ながら清水にいた2003年から2007年は…。

 

 

それでも、清水での功績は非常に大きなものであったと認識しています。

 

この時期の清水は、大きな世代交代の時期を迎えており、2005年には降格の危機に。

 

その危機を乗り越えたのは、枝村、青山、兵働ら新人選手の活躍でした。

 

そして、彼らの獲得に関わったのが久米氏でした。

 

同じ2005年加入組には、岡崎や平岡が。

 

その後も、拓也、淳吾など、高卒・大卒の有望な選手が次々と加入しました。

 

タイトル獲得こそなりませんでしたが、健太体制のもと、「準黄金期」と言ってもいいくらいの充実した時期であったと思っています。

 

 

「ゼネラルマネージャー(GM)」

 

清水エスパルスとしては、初めて置くポジションということになるでしょうか。

 

「ゼネラル」とは「全体の」、「マネージャー」とは「管理者」。

 

要するに、クラブを総合的にまとめる立場。

 

GMの定義は明確ではありませんが、基本的には監督よりも上の立場にあり、移籍加入による強化に限らず、選手の管理体制、マーケティングなど、様々な角度からクラブをとりまとめるのがGMだと考えられます。

 

今季、清水は「スポーツダイレクター(SD)」として原氏を就任させていましたが、それよりも大きな権限をもつポジションになります。

 

GMは、いわば総合プロデューサーのような存在といっていいのではと思います。

 

 

今季当初、小林監督は「9位以内」を目標に掲げました。

 

しかし、クラブが一丸となってその目標に向かって突き進んでいたのでしょうか。

 

選手の補強についても、現場とフロントがどうも噛み合っていないような印象を受けました。

 

「優勝」を掲げて降格したあのシーズンよりはよかったのかもしれませんが、今季も紙一重のシーズンであったことに変わりはありません。

 

シーズン終了後にも、選手たちからクラブとしての方向性について、疑問視ともとれるコメントが複数出されていることも気になっています。

 

今回の久米GMの就任によって、このあたりの整理をつけるとともに、J1で戦い抜く強固なクラブ体制を築いてほしいと思います。

 

 

原氏の去就もネットでは話題になっていましたが、このタイミングで発表がないということは、SDを置きつつ久米GMを置く、ということになるのでしょう。

 

原氏の「実績」には様々な評価がありますが、海外でのコネクションは貴重なものということで、個人的には久米氏とタッグを組む形がよいのではと思っています。

 

久米氏の本領は国内で発揮されるという話も聞かれますので、それぞれの長所を生かした強化策を模索してほしいものです。

 

 

ただ、総合プロデューサーは決まったものの、肝心の監督は未定のまま。

 

J1という舞台があり、久米GMという総合プロデューサーが就任。

 

歌の歌い手となる選手たちの契約更改はこれからですが、おそらく多くの選手はチームに残ってくれるでしょう。

 

あとは、作詞作曲者。

 

監督を含めたコーチ陣です。

 

南米方面の大物監督の名前がちらっと噂に上りましたが、期待は薄いと感じています。

 

果たして…。

 

 

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