真っ直ぐな岩下敬輔

JUGEMテーマ:清水エスパルス

今季は岩下が大人しい…。

そう思って調べてみると、今季のリーグ戦で受けた警告は延べ7回。

うち、反スポーツ的行為が2回、ラフプレーが3回、異議が2回。

昨季は…というと、警告が2回、一発退場が2回。

シーズン途中に9試合の離脱があったために、一概に比較はできませんが、意外なことに今季のほうが受けた警告は多いという結果になりました。

昨季は2回の退場(ともに同じレフェリーですが…)のインパクトが強すぎたようです。


でも、そんな今季であっても、"やっちまった"的なプレーはあまり多くなかったように思います。

警告は7回も受けましたが、記憶に残っているものはごく一部。

0-4の悪夢となったアウェー広島戦の退場くらいでしょうか。

それよりも、昨季までよりも幾分と柔らかくなった彼の表情の方が印象に残っています。

特に10月に入ってからは、試合後にスパイクをスタンドへ投げ入れるパフォーマンスが恒例化。

先日のLOCO!エスパルスでも、スポパラでも、上機嫌な彼の姿が映し出されました。

彼の公式ブログにおいても、ここ最近はご機嫌な内容が続いています。

内容云々の前に、更新頻度がこれまでと違います。


今季で契約の切れる岩下。

彼のこれまでと違った態度に、移籍の予兆では…という話もチラホラ。

でも、個人的には、そういう風には考えないようにしています。

今季の前半、三保では、一人座りこむ姿や、ゴトビ監督や他の選手と話しこむ姿がよく見られました。

大幅に選手が入れ替わったり、ボランチを任されたりと、苦悩があったのかもしれません。

しかし、7月30日の退場以来、何か吹っ切れたような印象を抱くようになりました。

すいません。』(岩下敬輔公式ブログ)

今の岩下は、真っ直ぐに前を向いている。

そう、考えたいと思います。

雑誌やらではその名前は挙がっていますが、実際は、彼の口からは何も語られてはいないわけです。 

移籍の話は、具体的にその話が出てからでいいでしょう。

もちろん、彼のようなアツい選手は、清水にとって絶対に必要な選手ですし、来季も清水のユニフォームを着て戦ってくれることを信じています。


ありがとうございました!』(岩下敬輔公式ブログ)

たまーに』(岩下敬輔公式ブログ)


ちなみに、先日のスポパラにて、澤登氏との公約通りに、異議で受けた警告に対して課されたプレゼント提供のペナルティでは…



その試合で履いていたスパイクをプレゼントに。

スパイクのローテーションの間隔は選手それぞれでしょうけど、それにしても…多すぎ(笑)


三保の風景(10/29)』(2011/10/30)



にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑
一日一回どちらかにクリックをお願いします。

次戦は…

J1第31節 福岡戦@レベスタ 11/3(木)17:00 KICK OFF

関連:清水エスパルス、岩下敬輔

at 22:41, macotobatten, 選手について

comments(0), trackbacks(0), - -

三保の風景(10/29)

JUGEMテーマ:清水エスパルス

ナビスコ杯よりも清水エスパルス。

ということで、昨日は三保へ行ってきました。

公式戦が絡んでいない土日の練習公開日は約2か月ぶりということで、相当な数のギャラリーがやってくると思っていましたが、クラブ側もそれを見越してか、ファンサゾーンはこのように様変わり。


CIMG5214.JPG

先日はここで残念なトラブルがあったようで、そんなことも関係しているのでしょうか。

どちらにしても、こちらの形の方がスムーズかと思います。

CIMG5217.JPG

永井さん、真希、海人。

今回も早々にピッチにやってきたのはこの3人。

もう三保の恒例となりました。

CIMG5221.JPG

練習開始時刻である10時になっても円陣は組まれず、コーチ陣から指示があった後に各々でウォーミングアップを開始。

ゴトビ監督は10時3分に登場。

いつもは円陣を組んだ後に一斉にランニングをするのですが。

何だかいつもと違った雰囲気。

そして、もうひとつ、いつもと異なるのは…

人数が少ない。

樋口、亜人夢、木島、章斗、誠、岡根…。

いわゆる"若手"がいない。

そして、小野もフレディも。

CIMG5226.JPG

10時11分。

"若手"不在のまま、円陣が組まれます。

10時13分。

フレディがピッチにやってきました。

遅れてきたのにはちゃんとした理由があるのでしょうけど、もはやプレーも行動も"特別"な存在です。

CIMG5233.JPG

たくさんのギャラリーを意識してか、観覧席の真ん前でサッカーテニス。

アレックスとエディのオーストラリア組。

宏介と辻尾のJAPAN組。

キャラとフレディのUEFA組。

どのコートも大変盛り上がっておりました。

テクニックで言えば、写真の4人が抜けていたかなぁという印象です。

CIMG5237.JPG

遠くの方では新が別メニュー調整。

10月9日に見たときにはランニングのみでしたが、今回はさまざまな動きを取り入れたフィジカルトレーニングに、ボールも少々。

天皇杯を勝ち進めば、新のプレーが今季中に見られるかもしれないと期待を抱きました。

CIMG5238.JPG

10時30分。

小野がピッチに登場。

軽いランニングで調整。

前日の練習で足を痛めたようですが、大きな問題はなさそうです。

CIMG5239.JPG

いつものようにフリーマンを立ててのボール回し。

ゴールはなく、ワンタッチで10回連続を目標にパス回しをしていました。

CIMG5240.JPG

プレーを止めて指示を出す場面も。

CIMG5241.JPG

10時45分。

気になっていた"若手"組が登場。

来季のトップ昇格が決まっている柏瀬くんほか、ユースの石毛くん、西村くん、加賀美くんも。

石栗コーチが一緒に出てきたので、おそらく室内でフィジカルトレーニングをやってきたのだと思われます。


うっかり写真を撮り忘れたのですが、グラウンドの向こうではやや広めにコートをとってのミニゲームが始まりました。

GKを含めての9対9+フリーマン2人。

主力組と思われる黄色ビブスは…

 海人、岩下、エディ、辻尾、宏介、キャラ、元紀、俊幸、タカ

一方のサブ組は…

 健平、平岡、枝村、大輔、真希、竹内、永井さん、アレックス、翔

枝村と真希がDFをやっていました。

フリーマンは…

 フレディ、浩太

CIMG5244.JPG

そんな光景を、黙々とフィジカルトレーニングをこなしながら見つめる"若手"たち。

CIMG5248.JPG

トップ組と同じようにサッカーテニスもやりましたが、そこに笑顔やかけ声はなし。

その雰囲気は対照的でした。

「こんなとこにいつまでもいてたまるか」

そう感じなければプロではありません。

這い上がるべし。

CIMG5250.JPG

体幹を鍛えながらトップ組の様子を見守る小野。

CIMG5257.JPG

何十分も、じっと見守る小野。

CIMG5259.JPG

グラウンドの横では、"若手"がボール回し。

CIMG5260.JPG

"若手"の様子もじっと見守る小野。

指導者のオーラさえ感じさせます。

10年後、実際に監督となって三保に立つ彼の姿を勝手に想像してしまいました。

もしそうなれば、嬉しいことです。

CIMG5261.JPG

トップ組が練習を終えると、ファンサゾーンはこの混み様。

サインに執着のないおいらは、人ごとのように遠くからその様子を見物。

ちなみに、トップ組はグラウンドを後にしてからも室内などで練習があったようで、ファンサに応じてくれたのはだいぶ後になってからだったようです。

CIMG5263.JPG

トップ組と入れ替わるように、"若手"がミニゲーム。

オレンジ組

 樋口、亜人夢、章斗、西村くん、加賀美くん

黄ビブス組

 木島、誠、岡根、柏瀬くん、石毛くん

CIMG5265.JPG

練習後、ゴトビ監督と何やら真剣に話し合う岡根。

"若手"の中でフィジカル中心の練習をやっていましたが、ぼーっと立っていたり、みんなから遅れて移動したりと、どこか遠慮気味に見えました。

具合の悪い箇所でもあるのか、それともメンタル的に落ちているのか、少し気になりました。

開幕当初は主力CBに割って入る勢いがありましたが、最近はベンチ外も多くなりました。

時期も時期なので、ちょっと気になる光景でした。

CIMG5267.JPG

ユース組のみなさん。

石毛くんがトップ昇格するのは時間の問題でしょう。

たびたびトップの練習に呼ばれている西村くんや、SBS杯で柏瀬くんや犬飼くん、石毛くんとともに静岡ユースとして活躍した加賀美くんもまた、来季以降の昇格候補。

今後が楽しみです。

CIMG5268.JPG

選手たちが練習を終えた後、ストレッチをするディドコーチの姿が…。

CIMG5269.JPG

パス練習をする木山コーチとゴトビ監督の姿も…。

CIMG5270.JPG

何と、コーチ陣によるミニゲームが始まりました。

ランチやら何かを賭けていたようです。

誰かが「車を賭けるか」みたいなことを言ってましたが…まさかね。

CIMG5271.JPG

一番の注目は、何といっても"世界の訳者、遠藤さん"です。

CB出身のようですが、他のコーチ陣とはさすがにキャリアが違うので、かなりキツそうでした。

CIMG5272.JPG

それでも体を張ったディフェンスで何度もピンチを防いでいました。

CIMG5275.JPG

「ヤバいっす」と言いながらも、ナイスディフェンス。

試合終盤には、ゴールも決めました。

CIMG5279.JPG

ゴトビ監督は1ゴール2アシスト。

足裏を使ったプレーは華麗でした。

CIMG5281.JPG

最後まで残っていた選手たちもコーチ陣のプレーが気になる様子。

「運動量が落ちて、だいぶスペースが空いてきたなあ」

「パスばっかでシュートの意識が足りないんじゃね?」

などと言っていたかどうかは知りません。

CIMG5282.JPG

遠藤さん、お疲れ様でした。

さすがにプレー中はゴトビ監督の言葉を訳す余裕はなかったようです。

…というか、コーチ陣は皆英語でやりとりしていました。

選手のみならず、コーチ陣もまた、非常にいい雰囲気の中で過ごしているということを確認することができました。

最近の試合において、選手たちがとても楽しそうにプレーしているのは、単に結果が出てきたという理由だけではないように感じました。


全てを見届けて三保を後にしたのは、13時。

心地よい秋晴れのもと、3時間たっぷりと三保を満喫することができました。



三保の風景(10/9)』(2011/10/9) 




にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑
一日一回どちらかにクリックをお願いします。

次戦は…

J1第31節 福岡戦@レベスタ 11/3(木)17:00 KICK OFF

関連:清水エスパルス、三保グラウンド

at 22:26, macotobatten, 三保の風景

comments(2), trackbacks(0), - -

あのときの悔しさを乗り越えて

JUGEMテーマ:清水エスパルス

6試合を戦い抜いて決勝までコマを進めた浦和レッズと、

2試合を戦い抜いて決勝までコマを進めた鹿島アントラーズ。

今日はナビスコ杯の決勝でした。 


両チーム退場者を出し、10人同士で延長戦に突入した激戦は鹿島に軍配。

3試合を戦って1億円を手にしました。

これで15回目のタイトル獲得なのだとか。

オリベイラ体制になってからは、5年連続のタイトル獲得になるのかな。

その実力は認めざるを得ません。


負けた浦和はリーグ戦の方では残留争いの真っただ中ということで、仮に優勝したとしてもセレモニーは自粛の予定だったとか。

今となってはそれも、獲らぬ狸の何とかでした。

山田の退場はやむを得ないと思いますが、そんな中でも粘り強く戦っていたと思います。

今日の結果が、リーグ戦においてプラスに働くか否か。


それにしても、あの黄金色に照らされた国立競技場を見ると、いつも切ない気持ちになってしまいます。

今年の元日しかり、大分とのナビスコ決勝しかり…。

いつもあの光景が頭をよぎります。


一年前のナビスコ決勝。

こんな記事を書きました。



今年の表彰式を見て、去年と同じ想いは抱きませんでした。

それは、対戦カードが浦和と鹿島だったからか…

それとも、清水が早々と敗退したからか…。

昨季とは状況が全く異なる今の清水。

昨季は、健太監督の退任が発表になった直後で、同様にたくさんの選手たちの移籍話も。

いろいろな意味で、昨季の今頃は追い詰められていたように思います。

結果的に天皇杯決勝まで勝ち進み、最後の最後まで健太体制の清水エスパルスを楽しむことができましたが、有終の美とはいきませんでした。

そして今季。

ゴトビ体制の中で、苦しみながらも今は希望溢れるサッカーを見ることができています。

ナビスコ杯は敗退し、リーグ戦でも中位がほぼ確定。

昨季に比べれば、タイトルへの期待は薄いシーズンでした。

それでも、ここまで充実したシーズンを送れているように思います。

今日のナビスコ杯決勝をみて、一年前の自分のブログを読み返し、そう感じました。


決勝点を挙げてMVPを獲得した大迫は、「天皇杯も狙う」とコメントしました。

清水もまた、来季のACL出場権を賭けて天皇杯を狙っています。

トーナメント表を見てみれば、鹿島と当たるとしたら舞台は元日の決勝。

昨季とは全く違った想いを胸に、同じ舞台でリベンジを果たしたい…

そして、あのときの悔しさを乗り越えたい…

そう思った、32回目の誕生日でした。





にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑
一日一回どちらかにクリックをお願いします。

次戦は…

J1第31節 福岡戦@レベスタ 11/3(木)17:00 KICK OFF

関連:清水エスパルス、ナビスコ杯、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、天皇杯

at 16:59, macotobatten, クラブについて

comments(6), trackbacks(0), - -

F東京、鳥栖、札幌、徳島、千葉…

JUGEMテーマ:清水エスパルス

残り6週間で4試合を戦うJ1リーグは、今週末はナビスコ杯決勝のために試合はなし。

一方のJ2リーグはというと、昨日、先送りになっていた第7節を消化し、残すところあと6試合。

6週間をかけて規則正しく毎週末に試合を消化し、J1と同じく12月3日に一斉に最終節を迎えます。 

J1と異なり、降格というキーワードがないJ2は、昇格争いに焦点が絞られています。

残り6試合となった時点での上位は次のとおりです。


1  F東京 64
2  鳥栖 60
3  札幌 56
ーーーーーーーー
4  徳島 55
5  千葉 51


今季は例年よりも混戦の傾向が見られ、昇格争いだけではなく、優勝の行方もまだわからない状態です。


開幕当初は独走が予想されていたF東京は、1年でのJ1返り咲きは間違いないでしょうが、やはりJ2の厳しさを味わったといえるでしょう。

序盤の苦戦がそれを物語っています。


オーロイの活躍でJ1復帰が見えていた千葉ですが、彼が負傷離脱した途端に失速してしまいました。

ここにきての監督交代が、クラブの焦りと苦悩を物語っています。

残り6試合で3位の札幌とは勝ち点5差。

数字上は可能性のある範囲内ですが、間に徳島がいるということで、現実的には厳しいかもしれません。


3位の札幌には、我らが高木純平が在籍しています。

北の大地で自らの居場所を掴んだ彼を、早くJ1の舞台で見たいものです。


今回の昇格争いで注目すべき点は、3年前の山形以来の"新参者"の昇格なるかというところです。

今季は柏、甲府、福岡

昨季は仙台、C大阪、湘南

…というように、最近は"復帰組"ばかりでしたが、今回の昇格争いでは、鳥栖、徳島といったJ1経験のないクラブが昇格争いに絡んでいます。

特に鳥栖はここにきて調子を上げ、首位のF東京ともドローに持ち込むなど、その強さを見せています。

得点ランクトップの豊田が頑張っているようです。

また、徳島が昇格となれば、クラブにとってだけではなく、四国にとって初のJ1クラブとなります。

ぜひとも四国遠征に行ってみたいものです。

J1に新しい風が吹くことも楽しみです。


残り6試合は、札幌と徳島というボーダー上の2チームの争いが軸となるでしょう。

どちらもJ1で見たいクラブです。

昇格争いの行方を見守りたいと思います。


来季からはプレーオフが導入される見込みなので、純粋に最終節のドラマを楽しむことができるのは、今季が最後となるでしょう。

どんなドラマが待っているのか、いちサッカーファンとして楽しみたいと思います。

当日はアウスタでG大阪戦に参戦しているはずなので、結果しか拝むことができませんが…。





にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑
一日一回どちらかにクリックをお願いします。

次戦は…

J1第31節 福岡戦@レベスタ 11/3(木)17:00 KICK OFF

関連:清水エスパルス、FC東京、サガン鳥栖、コンサドーレ札幌、ヴォルティス徳島、ジェフ千葉

at 21:26, macotobatten, Jリーグ

comments(2), trackbacks(0), - -

櫛引、タイ・バンコクへ

JUGEMテーマ:清水エスパルス

来年2012年に開催されるU-19アジア選手権の予選を戦うため、U-18日本代表がタイへ出発しました。

洪水が心配されますが、会場を変更して何とか開催できるようです。




清水エスパルスからは、GK櫛引が選出されています。

背番号は堂々の1番。

先日の練習試合では、2試合ともに先発出場を果たしたということで、本番でも活躍が期待されます。

クラブではなかなか出場機会が得られない状況ですが、アジアを舞台にしっかりと経験を積んできてもらいたいと思います。


今回戦う予選は、U-19アジア選手権を経て、2013年にトルコで開催されるU-20W杯につながる大切な戦いです。

U-19アジア選手権は2年おきに開催されている大会ですが、ここ2大会はともに予選で敗退しており、過去を振り返ってみても、優勝は一度もありません。

当然、同じく2年おきに開催されているU-20W杯への出場も2007年を最後に果たせていません。

アジアに話を戻すと、A代表においてはライバル国と言える韓国は、この年代においては11回の優勝を果たしており、実績においては日本は足元にも及びません。

この年代がアジアにおいて全く結果を残せていないことは、日本の育成システムや高校サッカーとの兼ね合いに問題があるのかもしれませんが、やはりA代表がアジア王者を名乗っている以上、この年代でも頂点を獲得してほしいものです。

5年後のリオ五輪では主力となるメンバーです。

世界で結果を残したU-17世代の"突き上げ"があるかもしれませんが、それを跳ね返すような結果を期待します。


日本が戦うEグループは、日本、韓国、タイ、香港、グアム、チャイニーズタイペイの6か国。

9月のタイ遠征ではU-18タイ代表に敗れてしまったようなので、今回はぜひともリベンジを。


10/31(月) vs.グアム

11/2(水) vs.香港

11/5(土) vs.チャイニーズタイペイ

11/7(月) vs.タイ

11/10(木) vs.韓国


そして、今回は招集されなかった石毛くんや柏瀬くんにも頑張ってもらいたいところです。




にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑
一日一回どちらかにクリックをお願いします。

次戦は…

J1第31節 福岡戦@レベスタ 11/3(木)17:00 KICK OFF

関連:清水エスパルス、櫛引政敏、U-18日本代表

at 22:33, macotobatten, 日本代表

comments(0), trackbacks(0), - -