天童の風景(8/24) 〜J1第23節 山形戦@NDスタ

JUGEMテーマ:清水エスパルス

選手たちの連戦の疲れも、そろそろ癒えてきた頃でしょうか。

こちらは、連戦で消化しきれなかった観戦記。

24日の山形戦@NDスタの様子でございます。

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NDスタ名物、広大な無料駐車場。


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正式名称はNDソフトスタジアム山形。

NDソフトウェアという会社は、どうやら介護・福祉・医療系のソフト会社のようです。

HPを覗いてみたところ、正式には"エヌ・デー"と読むようで、つまりは"エヌディーソフトスタジアム"ではなく、"エヌデーソフトスタジアム"といったほうが正しいのでしょうか。

そして、この広大な運動公園、天童市の持ち物かと思いきや、「やまがたスポーツパーク」という株式会社の持ち物。

公営から民間に委託されたのでしょうか。

やまがたスポーツパーク株式会社』(yamagata-sportspark.or.jp)

それにしても広いです。


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充実のスタジアムグルメ。

アウスタのように、あちこちに点在するのもいいけれど、こうやって一か所であれこれ選びながら散策できるのもいいなあと思いました。

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地域色を前面に出しつつも、ご飯ものから揚げ物、粉物、デザートまで幅広いジャンルをカバー。

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噂のカリーパン。

清水戦での中身のレパートリーは…シーチキン、桜えび、もつカレー、富士宮焼きそば、そして…みかん(!?)

みかんの入ったカリーパンの味やいかに…。

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山形のユニフォームにもその名を見ることができるブランド米"つや姫"。

そのつや姫の入ったソフトクリームと聞いて、思わず買ってみました。

自然な甘さで美味しかったです…が、まぶしてある硬いお米が、時々ジャリッと音を立てます(汗)

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エスパルスグッズもしっかり販売。

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謎のマスコット参上。

『おいしい山形』というキャッチフレーズのキャラクターのようで、名前は"ペロリン"とのこと。

その風貌も気になりましたが、一時間以上もこのように立ちっぱなしだったので、"中の人"は大丈夫なのか…なんてことも気になってしまいました。

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スタジアム周辺の隅っこのほうにどっしりと構えるのは、巨大な"モンテス"くん。

どうやら中に入って遊べるようです。

おいらの娘だったら、怖がって絶対入らないでしょう…。

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地元をアピールするブースがズラリ。

モンテディオ山形が与える地域への影響は計り知れないように思いました。

それは単純に経済効果だけではないようにも感じました。

そして、その分、クラブ自体も地域に支えられているのだと思います。

Jリーグが目指す理想のクラブ像の一端を見ることができます。

もちろん、それが故に抱える課題が多いということもあるでしょうけど。

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スタジアムでは、地域の誇りであるモンテディオ山形を応援すべくサポーターが集まり、周辺では地元産業を盛り上げるべくお店が立ち並び、公園では子どもたちがサッカーを楽しむ。

豊かな自然に囲まれた中で、何となくゆったりと時間が流れながらキックオフを待つ。

こんな贅沢なスタジアムは全国を探しても多くはないはず。

J1に残り続けてほしいクラブ・スタジアムの一つです。


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陸上競技用のスタジアムということで、試合展開をじっくり見るのはやはり難しいところがあります。

ゴール前での攻防は、山形側と清水側の片方にしか状況が伝わらないので、ホーム側とアウェー側を含めたスタジアムの一体感のようなものは生まれにくいといえます。

あっちで騒いでいるけど、こっちでは何だかよくわからない…みたいな感じです。

一つ一つのプレーやジャッジに対して、スタジアム全体が共有できないのは、少しもったいないような気がします。


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ナニコレ珍百景でも紹介された顔文字くん。


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2年前に来たときと同様に、アウトソーシング!の看板も。


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来年も来たい。

そんなスタジアムです。

J1残留を果たしてもらいたいものです。

それは甲府に対しても言えるんですけどね…。

どちらも似たような空気をもった素晴らしいスタジアムです。



 

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J1第25節 磐田戦@エコパ 9/10(土) 19:00 KICK OFF

関連:清水エスパルス、モンテディオ山形、NDソフトスタジアム山形

at 22:21, macotobatten, スタジアムの風景

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白崎凌兵、加入内定記者会見

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今月18日にキャラの新加入記者発表(会見)をやったばかりなのですが、今日は来季加入が内定している白崎くんの記者発表が行われたようです。

リーグ戦も中断に入り、しばらくはまったりと時間が流れるのかと思いきや、先日のユングベリの加入報道やら、今回の記者発表やら、なかなか飽きさせないところがここ最近の清水エスパルス。

まあ、昨オフほどじゃありませんけどね。


数あるオファーの中で清水を選んだ一番の理由は、一番長く見ていてくれたことなのだとか。

スカウトの山崎さんにとっては、スカウト冥利に尽きる言葉だと思います。

FC東京のユースに上がれなかった彼の才能に対して、どこよりも早く目をつけ、地道なスカウト活動を続けてきた賜物でしょう。


気がつけば、元紀、翔、樋口、白崎くん…と、高校時代に注目を集めていたFW選手をたっぷり抱えるクラブとなってきました。

現在レギュラーを張っている元紀でさえ、そこに至るまでは3年以上を費やしました。

即戦力となるかどうかはわかりませんが、ゴトビ監督も直接彼のプレーを見た上でその資質を認めているようなので、今後への期待が高まります。

同じFWである柏瀬くんもユースからの昇格が濃厚です。

ポジション争いは激しくなるでしょうけど、そこで大きく成長してほしいし、ぜひともタカを脅かすような存在になってほしいと思います。


先日の練習参加の際にはケガで別メニューでしたが、今はどうなのでしょうか。

早く彼のプレーが見たいものです。

高校選手権の楽しみが一つ増えました。


写真は8月10日の三保での白崎くん。

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さあ、次の記者会見は、いよいよあの彼ですね。

何やらちょっとしたイベントになるなんて噂も…。






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関連:清水エスパルス、白崎凌兵

at 22:20, macotobatten, 補強・育成

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J1第24節 横浜FM戦@アウスタ 参戦後記 【J特】

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相手チアリーディングチームにアウスタのピッチ中央でこんなことをやられたときは、今日は勝てないかも…なんて思ってしまいましたが、試合は0-0のスコアレスドロー。

スコアレスドローは今季4回目となりましたが、その中で一番勝利の可能性を感じた試合だったように思います。

だからこそ、試合終了時には悔しさが残りましたし、それと同時に3位の横浜FMを相手によくやったのではないかという感情も抱きました。

ドローゲームの捉え方は人によって様々になることがほとんどですが、横浜FM戦もまた例外ではなく、評価が分かれる試合だったと思います。


相手のシュート数を4本に抑えたことは十分に評価できると思いますが、そのうちのほとんどが決定的な場面であったことを忘れてはならないと思います。

クリアミスから小野裕二にボールを奪われてシュートを撃たれた場面然り。

海人の無謀な飛び出しによってキムにフリーでシュートを撃たれた場面然り。

試合終盤にボール前の混戦に持ち込まれてバーに救われた場面然り。


一方の清水のシュートは12本。

相手の倍以上のシュートを放ったのは、実に5月28日の磐田戦以来。

ちなみに、その間に、相手に倍以上のシュートを放たれた試合は5試合もあります。

連敗を抜けてからは比較的シュート数は増えているので、攻撃陣の調子が上向いていると捉えていいと思います。

その大きな要因は、キャラの加入と、それにより自由に動き回れるようになった小野と枝村の働きによる部分が大きいでしょう。

特に小野と枝村については、個々のコンディションが非常にいいように見えます。


今回の横浜FM戦で印象に残ったことは、90分間を通して単調であったことです。

悪くいえば、攻撃に厚みがなく、ボールは支配しながらも、たたみかけるような攻撃はなかなかできませんでした。

テレビで見ていたら退屈していたかもしれません。

よくいえば、最後まで安定していたといえます。

もちろん、先ほど触れたように非常に危険な場面もありましたが、90分間を通して考えればよく抑えた方だと思います。

その功労者は何と言っても岩下。

ここ最近は雑なプレーや軽いプレーが目立っていましたが、今回の試合では守備に対する動き出しが非常に早く、相手にボールを触らせないプレーを見せてくれました。

ヘディングでも強さを発揮していましたし、とても頼もしい存在でした。


「我々の善し悪しが決まる大事な月」とエディが語った8月の戦績は、1勝3分1敗。

敗戦は1試合のみですが、5試合を戦って勝ち点4というペースは、決してよいペースとは言えません。

このペースで34試合を戦えば、J2降格圏内に陥るという、そんなペースです。

とはいえ、手応えを感じた8月でもありましたし、善し悪しが決まったかどうかは置いておくにしても、清水にとって大事な月であり、必要な月であったようにも思います。

キャラという新しい戦力が加わり、個々のコンディションも上がってきました。

上位との差は開いてしまいましたが、まだまだ2011シーズンを楽しませてくれそうな、そんなことを感じた8月でした。


さあ、9月からは清水にとっての新しいステージの始まり。

さらなる戦力を加えて、また違ったサッカーを見せてくれることでしょう。

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J1第25節 磐田戦@エコパ 9/10(土) 19:00 KICK OFF

関連:清水エスパルス、横浜F・マリノス、アウスタ日本平

at 22:16, macotobatten, 試合 参戦後記

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ユングベリ加入へ 期待と憂い

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すっぱ抜いたともいえるこの記事がサッカーキングから出されたのは、まさにアウスタで横浜FMと戦っている真っ最中。

試合後のアウスタは、0-0でドローに終わった試合よりも、この話題で持ち切りでした。

移籍期限はすぐそこですし、こんな話あるわけないと始めは思っていましたが、どうやらもう既に来日していて、しかもアウスタで横浜戦を観戦していて、その前には三保でトレーニングもしていたなんてことがわかってきました。


そして翌朝には各紙足並みを揃えたかのように一斉に報道。



清水がユングベリを獲得!プレーで支援を』(デイリースポーツオンライン)








為田さんの記事の中にでも、ユングベリについて触れていました。

清水3戦連続ドロー』(nikkansports.com)


この手の記事に慎重な地方紙でも。



「おはスポ」でも。



元スウェーデン代表主将。

代表歴は1998年から2008年までの11年間で75試合に出場して15得点。

2002年の日韓W杯と2006年のドイツW杯に出場。

クラブチームは主にイングランドのアーセナルに所属し、1998年から2007年の間に216試合に出場して46得点。

2001-2002シーズンのプレミアリーグとFA杯の2冠達成などの黄金期を支えた超大物選手。

スピードのあるドリブルが武器で、裏を突く素早い飛び出しからも数多くのゴールを生みだしてきました。


…なんて書きましたが、海外サッカーにとことん興味のないおいらは、ユングベリという名前はうっすら記憶があるものの、ラーションやイブラヒモビッチならなんとか…という程度の知識しかありません。



ただ、超大物ということは間違いないわけで、それが一体清水にどんなことをもたらすのか、非常に気になります。

報道によれば、ゴトビ監督が直接交渉を重ねた結果の獲得だったようです。

ゴトビ監督の目指すサッカーとユングベリの理想のサッカーが一致したというところでしょうか。

気になる年棒は、2000万円とも6000万円ともいわれていますが、契約期間について半年+オプション1年という報道もありますので、1年間あたりで4000万円なのかなと推測できます。

金額としては決して安いとはいえませんが、ユングベリのキャリアを考えれば随分と安い買い物であったといえるかもしれません。


とはいえ、気になる点は多々あります。


各サイトによれば、代表を引退した後は米国やスコットランドでプレーしたとのこと。

米国といえば、ベッカムやアンリと重なるようなキャリアですが、シアトルサウンダーズでは37試合に出場するものの、トレードに出されてシカゴファイヤーへ。

さらにはセルティック移籍の際にはトライアルを受けていたとのこと。

セルティックでは公式戦出場がなかったとも報じられているので、果たして清水でどれだけ活躍できるのかは未知数といっていいと思います。

プレミアリーグがJリーグの遥か上のレベルをいくことはわかりますが、米国やスコットランドのリーグがJリーグよりもレベルが高いかといえば、そうはいえない部分があります。

そこで十分な出場機会のなかった選手が簡単に活躍できるほど、Jリーグは甘くないと思います。

ゴトビ監督の目指すサッカーと、今の清水エスパルスができるサッカーにはまだまだ開きがあり、そこを埋めるべく彼を呼んだのだとは思うのですが、随分とリスクの大きい移籍だと感じずにはいられません。

ジーコ、リッティ、ドゥンガなど、世界一流の選手を日本に連れてきたかつてのJリーグ。

数多くの有名プレイヤーが日本にやってきましたが、チームに定着できたのはほんの一部で、残りの多くの選手は数年を待たずして日本を去っていきました。

その大きな理由は、多くの選手が全盛期を過ぎていたこと、日本選手のレベルと噛み合わない選手が多かったことなどが挙げられます。

Jリーグバブルがはじけると、そのほとんどのクラブが路線変更し、若く将来性のある外国籍選手を獲得したり、"ハズレ"を避けるためにJリーグで実績のある選手を獲得したりするようになりました。


全盛期を過ぎた大物選手の獲得。

Jリーグ全体を見渡しても、久々のように感じます。

ただ、世界一流の選手を見ることができるのは確かですが、世界一流のプレーが見られるかどうかは別問題。

もちろん期待したいところですが、彼のコンディションはやはり気になります。


34歳という彼の年齢がもたらすもう一つの事象。

シーズン半ばで電撃的に加入することになった彼が、チーム最年長となること。

キャリアはもちろん、群を抜いています。

それに合わせて、年齢的にもチームにとって特別な存在になることは間違いありません。

そのインパクトは計り知れないものがあるはずです。

彼のような世界的プレーヤーと、小野・タカといった日本のスター選手、さらには元紀や俊幸といった将来を担う選手が融合して、アーセナルのような華麗な攻撃的サッカーが展開できるなら、こんな素晴らしいことはありませんが、そう簡単なことではないはず。

今回の移籍は、これまで半年間、じっくりと時間をかけながら、浮き沈みを繰り返しながら、少しずつ築き上げてきたものが、一瞬にして崩壊する要素も含んでいます。

健太政権後期からチームを引っ張ってきた岩下、ゴトビ政権になってから本格的にチームリーダーとなった小野、そしてユングベリ。

このパワーバランスをいかにして保つのか。

ゴトビ監督の手腕とともに、チームとしての柔軟性、選手個々の強いスピリットが求められます。

もちろん、ユングベリという新しいエキスを存分に吸収し、選手個々がひと回りもふた回りも成長してくれればいうことなしですが。


今日より来月2日まで、チームはオフとなっているのですが、彼が加入となるとこの期間にやるべきことが多々あるように思われます。

心身のリフレッシュをしつつも、オフ明けからは新しいシーズンが始まるというくらいの入念な準備が必要になるでしょう。


いろいろな動画を漁ってみましたが、共通して感じたことは、今の清水の選手たちとは、あまりにも過ごしてきた世界が違うということ。

動画や画像の半分くらいは、サッカーとは関係ないもの。

彼のスターぶりが存分に伝わってきます。

日韓W杯の合宿のときでしょうか、味方選手と取っ組み合いの乱闘をしているシーンも。

こういう映像を見ると、やっぱり不安も募ってしまうのですが…。

Fredrik Ljungberg』(YouTube.com)

Freddie Ljungberg tribute』(YouTube.com)

Freddie Ljungberg』(YouTube.com)


Freddie Ljungberg 2001/2002』(YouTube.com)


2週間後の静岡ダービーでのデビューが濃厚のようですが、今のおいらが抱いている憂いが吹き飛ぶようなサッカーを見せてもらえたら嬉しいです。

ゴトビ監督が信頼をおいているということを頼みの綱にして、彼のデビューを待ちたいと思います。






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J1第25節 磐田戦@エコパ 9/10(土) 19:00 KICK OFF

関連:清水エスパルス、フレドリック・ユングベリ

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J1第24節 横浜FM戦@アウスタ 帰路

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3試合連続のドローを、勝ち点3を勝ち取って乗り切ったと捉えるか、勝ち星を取りこぼしたと捉えるか…。

ホームアウスタのゴール裏がブーイングに包まれたのは確かなことですが、山形戦の試合内容と比べれば、幾分よかったように見えました。

俊輔がいなかったとはいえ、相手のやりたいサッカーはほとんどさせなかった気がします。

こちらのやりたいサッカーができたとは言い難いですが、チーム事情が厳しい中で3位のチーム相手に最低限の試合はできたかなと思います。


これでリーグ戦は小休止。

新しい移籍話も上がっているようなので、2週間であと10試合をしっかり戦えるチームに仕上げてほしいと思います。




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関連:清水エスパルス、横浜F・マリノス、アウスタ日本平

at 21:24, macotobatten, 試合 帰路

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