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清水ハ今、開国ノ時。 【J特】

JUGEMテーマ:清水エスパルス

清水の来季監督にイラン代表監督浮上」(nikkansports.com)

清水 長谷川監督後任候補は外国人指揮官が濃厚」(スポニチ)

長谷川監督退任 来季は”ヒディンクの右腕”ゴトビ監督…清水」(スポーツ報知)

清水の生え抜きが…伊東、市川戦力外」(nikkansports.com)

昨日の健太監督退任のニュースを皮切りに、今日は紙面が随分とにぎやかになってきました。

クラブのほうも、想定以上に反響が大きかったためか、そもそも事前の報道自体が想定外であったのか、2日といわれていた公式発表を一日繰り上げることとなりました。

紙面をにぎわしている主な内容は以下のとおり。


来季の監督として、現イラン代表監督のアフシン・ゴトビ氏(46)、元サウジアラビア代表監督のヘラルト・ファンデレム氏(57)の2名が有力候補。

ヘッドコーチには、現水戸監督の木山隆之氏(38)が就任の見込み。

田坂さんほか、健太ファミリーコーチ陣は揃って退任の見込み。

テルさん、イチ、フローデとは来季の契約を更新しない見込み。


こういう覚悟はしていました。

覚悟というよりは、期待のほうが大きかったのかもしれません。

もちろん、これまでチームの一員であった選手やスタッフが去っていくのは寂しいし悲しいこと。

でも、それを乗り越えていくのもまたプロクラブ。

6年間、健太監督という一定の土台のもと、安定したチーム状態(成績が安定していたとは言い難いですけど…)の中でサッカーを楽しませてもらいました。

それはそれで、充実していましたが、「あと少しのその先へ」たどり着くために、今必要なことをクラブは考えていかなくてはいけないと思います。

健太監督からの申し出ではなく、ナビスコ敗退後にクラブ側から退任の方針を伝えられたとのこと。

そして、後任探しは海外に目を向けているようです。

内部昇格であったり、清水OBの”天下り”であったりという可能性もあるかと思うのですが、クラブはおいらの予想以上に大胆に思い切ったクラブ改革を目指しているようです。

その覚悟には、賛同したいと思いますし、期待もしています。

来季、どんな体制になろうともついていくつもりです。


フローデの帰国は仕方がないとしても、テルさんとイチの戦力外というのは意外でした。

でも、これも、クラブの覚悟の表れなのでしょう。

残念なのはもちろんです。

特に、イチなんかは、ほぼ同い年ということで、ユースの頃から応援していましたから、オレンジと日の丸以外のユニを着る姿なんて想像できません。

でも、どこかで区切りをつけなくてはならないこともあると思うのです。

おそらく、イチに代わる若いサイドバックの補強に目処が立っているのでしょう。

そちらのほうに期待をすることとします。

…仮に目処が立っていないとしたら、今の選手層とバランスから見たら自殺行為ですけどね。


そして、海外からの監督招へい。

もちろん、博打の部分はあると思います。

実績のある監督であっても、日本の風土、サッカーの質、選手のレベルに合っているかどうかは、やってみなければわかりません。

でも、そういうチャレンジが必要なときなんだと思います。


健太監督の長期政権は、いわば江戸幕府のようなもの。

ゼムノビッチさんが退任してからの、混沌とした2年間は、まさに戦国時代。

あの悪夢のような時代を終焉させ、安定期を生みだしたのが健太監督でした。

本人は以前のTVインタビューで、天下を獲れない上杉謙信だと言っておりましたが…。


そして今、清水は開国のときを迎えようとしています。

健太政権は、短期的に見れば上下動の激しいチームでしたが、長いスパンで見れば安定感のあったチームであったと言えます。

ただ、残念なことに、タイトルとは無縁でした。

そこが今回の退任の決め手であったとは思うのですが。

そんな、安定期の間にどれだけ外部から新しい刺激があったでしょうか。

小野の補強は大きいとは思いますが、もっともっと刺激があってもよかったのではと思います。

それは、選手の補強だけではなく、コーチ陣においても。

ここ6年間、鎖国に近い状態が続いていたといえるのではないでしょうか。

そういう意味では、今度の改革は幕末の開国並みの大変革となりうるでしょう。

これまでの「ツケ」が回ってくるかもしれません。

安定状態に慣れたチームは、急激な変革に耐えられないかもしれません。

どうなるのか、不安もあります。

でも、クラブの思い切った決断、覚悟に、おいらはついていきます。


詳細は、今後徐々に決まっていくでしょう。

どちらにしても、本格的に物事が動くのは、リーグ戦終了後でしょうし、今回の報道ラッシュも、今後は落ち着くと思います。

来季への不安やら期待やらを胸に抱きつつも、やっぱり今のおいらにできることは、目の前のひとつひとつの試合を応援することなんですよね。

いろいろな報道や発表が、全てクラブにとってプラスにはたらくことを祈りながら…。


あ〜…、昨日も今日も、もともと書こうと思っていたことが全く書けなかったっす…。

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