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これまで最も稼働した選手は

JUGEMテーマ:清水エスパルス

 

天皇杯は辛勝で勝ち上がり、翌日の藤枝との練習試合PART2は2-3で敗戦となりました。

 

チームは16日間の長期オフに入りました。

 

他クラブに比べて長いオフとなることについては賛否両論あるようですが、個人プログラムも用意されているようなので、大きな問題ではないように思います。

 

これまで異例の過密日程だったことを考えると、休養は最重要課題のように思います。

 

オフ明けには厳しい競争が待っているわけで、それに向けた準備はしっかりとしてくれるだろうと信じています。

 

 

さて、そんな過密日程の中、各チームは選手たちのコンディションに気を配りながらの選手起用を強いられました。

 

当然清水もそうでした。

 

今回は、リーグ戦とカップ戦の出場記録をもとに、これまでの選手起用を振り返ろうと思います。

 

 

リーグ戦 出場時間.png

 

これは、リーグ戦15試合の出場記録をまとめたものです。

 

 

15試合でフル出場だったのは、ソッコ、六反、河井の3選手。

 

そして、フル出場ではありませんが、竹内と金子も15試合全てで先発出場しています。

 

これら5選手のこれまでの活躍を考えれば、当然だろうと思います。

 

 

10人の選手が、12試合以上の先発出場となっています。

 

つまりは、ここまで15試合では、選手たちの好不調による先発入れ替えがほとんどなかったということがいえます。

 

先発選手が割れたのは、右SBの立田と飯田くらい。

 

あとの二見、デューク、テセ、白崎は、好調によって先発を勝ち取ったというよりは、怪我人の穴埋めとしての起用がほとんどでした。

 

途中出場が多かったのも、デューク、テセ、白崎の3選手。

 

テセは途中出場が10試合、デュークも9試合となっています。

 

 

ベンチには滝、西村、盒兇覆匹亮禺蠅何度か入ったものの、途中出場がほぼ同じ選手だったこともあり、彼らの出場はなし。

 

ルーキーとはいえ、ピッチに立ちたかっただろうと思います。

 

中断明けの奮起に期待します。

 

 

カップ戦 出場時間.png

 

続いては、ルヴァン杯。

 

6試合フル出場は西部のみ。

 

その他は、テセ、二見、村田が全試合で先発出場しています。

 

こちらはリーグ戦とは打って変わって、6試合で24人の選手が起用されています。

 

先発出場だけでも、20人です。

 

その多くがリーグ戦での出場が十分でない選手たち。

 

彼らのチャレンジの場であったことが数字からはっきりとわかります。

 

 

以上の2つの表を合わせたのが次の表。

 

リーグ戦&カップ戦 出場時間.png

 

 

これらの表を見比べると、選手の起用タイプとして、「リーグ戦要員」「カップ戦要員」「掛け持ち要員」の3パターンが見えてきます。

 

「リーグ戦要員」は、言わずもがなチームの主軸。

 

1つめの表では、ソッコ、六反、河井、竹内、金子、クリスラン、フレイレ、松原あたりが該当となるでしょう。

 

いずれも1000分間以上の出場となっています。

 

 

「カップ戦要員」は、西部、村田、角田、兵働、誓志あたりでしょうか。

 

リーグ戦での出場がほとんどない中、カップ戦では6試合中5試合以上に先発出場しています。

 

ただし、後述の通り、西部はリーグ戦でも全試合メンバー入りとなっており、「掛け持ち要員」であるともいえます。

 

 

それでは、西部以外の「掛け持ち要員」とは。

 

西部の他にリーグ戦とカップ戦の全てでメンバー入りしているのが二見です。

 

続いて、21試合中20試合でメンバー入りしているのがテセ。

 

テセはそれだけではなく、メンバー入りした20試合のうち、リーグ戦13試合、カップ戦6試合の合わせて19試合に出場しています。

 

これは、チーム最多の試合数です。

 

あの過密日程の中、21試合のうち19試合に出場したということです。

 

同じ傾向なのが、航也とデューク。

 

この2人も17試合に出場しています。

 

また、白崎もリーグ戦8試合、カップ戦4試合ということで、ここに当てはまるだろうと思います。

 

 

記事のタイトルに「稼働」という言葉を使いました。

 

「稼働」の捉え方は様々あります。

 

最多出場時間…竹内(1366分間)

 

最多出場試合…テセ(19試合)

 

最多先発出場…ソッコ、竹内、六反、河井、金子(15試合)

 

最多メンバー入り…西部、二見(21試合)

 

これらの選手がこれまでの今季の清水において、欠かせない選手であったことは間違いないでしょう。

 

 

これらの中から敢えて一人選手を挙げるとすれば、西部です。

 

全ての試合にメンバー入りしつつ、カップ戦は全試合フル出場。

 

リーグ戦では一度も出場はありませんでしたが、GKはいつ出番が回ってくるのかわからないポジション。

 

試合開始1分でアクシデントが起こることもあり得る中、1350分間、常に高い集中力で準備していたに違いありません。

 

また、チーム最年長として、見えない部分でチームを支えていたことも簡単に想像できます。

 

 

今回の表に名前が出てこなかった選手が何人かいます。

 

鎌田、新井、平墳、呉の4選手です。

 

また、植草と水谷も、メンバー入りはあったものの、試合出場には至りませんでした。

 

鎌田は順調にいけば中断明けには試合に出場できる状態になっているでしょうか。

 

残りの選手は、腐らずにトライし続けてほしいと思います。

 

 

ルヴァン杯の敗退により、中断明けはこれまでとは逆に、試合間隔が空くことが多くなります。

 

8月半ばまでは平日の試合もありますが、その後は週1試合を下回るペースとなります。

 

ここまで「カップ戦要員」だった選手たちの出場機会は著しく減少します。

 

リーグ戦の出場メンバーは、これまで通りに固定的にやるのか、それとも起用方法を少し変え、入れ替えを増やすのか。

 

いずれにしても、競争が厳しくなることに変わりはありません。

 

 

中断期間2.png

 

様々な形でリフレッシュを図りつつも、選手たちの競争は既に始まっています。

 

出場機会の少なかった選手たちの底上げにより、オフ明け以降のチームがより活性化することを期待します。

 

 

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【J1第15節暫定】※1試合未消化
 

10位 勝ち点18
5勝3分7敗 19得点 21失点 得失点差-2

 

37 広島(+14)

 

 

 

 

 

 

 

 

28 F東京(+8)

27 川崎F(+10)

26 C大阪(+6)※、札幌(+3)

 

 

 

22 神戸(+6)、仙台(-1)

21 磐田(0)

20 柏(0)

 

18 清水(-2)、鹿島(-4)※、湘南(-5)

17 横浜FM(-1)、浦和(-1)、長崎(-5)

 

15 G大阪(-5)

 

13 鳥栖(-7)

 

 

 

09 名古屋(-16)

 

 

【累計ゴール数】

 

6 金子 翔太

5 北川 航也

3 クリスラン

1 鄭 大世

1 河井 陽介

1 立田 悠悟

1 石毛 秀樹

 

 

【けが人情報】※公式リリースのみ

 

鎌田 翔雅選手のケガについて』(清水エスパルス公式 2017/12/09)

 右膝前十字靭帯損傷:全治までは7ヶ月を要する見込み


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