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2種類の拍手 〜 天皇杯2回戦 今治戦@アイスタ 参戦後記

JUGEMテーマ:清水エスパルス

 

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【入場者数】
2,189人

【得点】

77分 河井 陽介(清水)


【出場選手】《清水のみ》
GK 西部 洋平
DF 立田 悠悟

DF フレイレ
DF 二見 宏志

DF 松原 后
MF 河井 陽介

MF 白崎 凌兵
MF 金子 翔太

MF 石毛 秀樹

    (→68分 MF 兵働 昭弘)

FW 鄭 大世

    (→78分 MF 楠神 順平)

FW 北川 航也

    (→84分 FW 長谷川 悠)

 

【警告・退場】

 

【主審】
家本 政明

 

==========

 

DSCN3240.JPG

 

清水にとっての天皇杯初戦。

 

相手はJFLのFC今治でした。

 

 

中断期間中にポンと入ったこの試合。

 

リーグ戦が中断してから17日か経っていました。

 

一方の今治の方は、先週土曜日にHonda FCとJFLを戦ったばかり。

 

スタメン4人を入れ替えたものの、長距離移動も含めれば今治の方がコンディションは厳しい状況でした。

 

しかし、90分間でそれを感じることはありませんでした。

 

むしろ、清水の選手たちの試合勘の欠落の方が大きな問題だったように思います。

 

 

とにかくミスが多かったと感じました。

 

特に、最終ラインにおける致命的なミスが何度もありました。

 

自陣ゴール近くでボールを奪われるシーンは論外ですが、今日は最終ラインからのパスがカットされるシーンが非常に多かったように思います。

 

ボールを落ち着いて回せないため、前半からビルドアップがなかなかできませんでした。

 

いわゆる"主導権"を握ったなと思えたのは、前半の残り5分くらいからであったと思います。

 

前半は、シュート数こそ上回りましたが、内容的には五分、あるいは劣勢であったと感じました。

 

 

後半23分にヨンソン監督の打った手は、兵働の投入でした。

 

兵働をアンカーとし、河井を1.5列目に上げました。

 

兵働が中央に入ったことで、中盤での役割が明確になったのでしょうか。

 

次第にボールを保持するシーンが増えたように思います。

 

 

左サイドを中心に攻め込む中、サイドに流れていたテセのクロスに河井がゴール前で頭で合わせてゴール。

 

運動量が落ちてきた今治の一瞬の隙を突いたゴールでした。

 

采配的中、ということになるだろうと思います。

 

 

一瞬の隙といえば、清水の方が遥かにその隙を見せたシーンは多かったように思います。

 

その多くは、西部の勇敢なセーブによって救われました。

 

今日の勝利に最も貢献したのは、西部だろうと思います。

 

 

DSCN3249.JPG

 

最後は、J1の意地(?)を見せた清水が勝利を収めました。

 

「藤枝との練習試合よりはマシだった」

 

そんな声もありましたが、とにかく最低限の結果を残すことができてホッとしました。

 

 

今治の応援団は10人ほどだったでしょうか。

 

1階にも今治サポーターの方がいたように見えました。

 

平日の天皇杯。

 

しかも雨の中、大きな声援を選手たちに送っていました。

 

 

DSCN3255.JPG

 

試合後、今治の選手たちがホーム側にも挨拶に来ました。

 

天皇杯ならではの光景。

 

もちろん、清水側からは今治コールとたくさんの拍手がありました。

 

「今治が勝ってもおかしくなかった」

 

多くの清水サポーターがそう思ったのではないでしょうか。

 

 

「2025年にはJ1で常時優勝争いをする」

 

大きな目標を掲げる今治ですが、本当に実現するかもしれません。

 

また対戦できる日を楽しみにしています。

 

 

DSCN3256.JPG

 

勝利を手にした清水の選手たちにも、拍手が送られました。

 

しかし、それは今治に対するものと同じではなかったと思います。

 

「このままではダメだ」

 

そんな思いも込めた、激励の拍手。

 

この後はしばらくのオフとなりますが、再開後に向けてこれまで以上に入念な準備をしてほしいと思います。

 

 

広島 〇2-0 鳥取

札幌 〇2-1 MIOびわこ滋賀

仙台 〇4-0 群馬

鹿島 〇6-1 Honda FC

浦和 〇3-0 YS横浜

柏 〇6-0 VONDS市原

F東京 〇4-2 流経大ドラゴンズ

川崎F 〇3-2 ソニー仙台

横浜FM 〇4-3 FC大阪

湘南 〇1-0 北海道教育大学岩見沢校

磐田 〇3-2 中京大

名古屋 ●1-1(PK4-5) 奈良クラブ

G大阪 ●1-2 関西学院大

C大阪 〇1-0 テゲバジャーロ宮崎

神戸 〇3-0 福岡大

鳥栖 〇7-0 多度津FC

長崎 〇2-1 松江シティFC

 

J1クラブの成績のみを並べてみました。

 

リーグ戦で苦戦している名古屋とG大阪が「ジャイアントキリング」の餌食となりました。

 

それ以外のクラブは勝利しましたが、圧勝したのはほんの一部。

 

川崎F、横浜FM、磐田など、薄氷の勝利だったところも少なくありません。

 

もちろん清水もその中に含まれるでしょう。

 

 

内容は厳しいものでしたが、多くのクラブが苦戦している状況を見ると、やはり天皇杯は難しいものだと思いました。

 

まずは、勝利できたことを喜びたいと思います。

 

天皇杯3回戦は7月11日。

 

対戦相手は甲府。

 

またしても、甲府。

 

それまでぶっ通しで試合の続く甲府と、公式戦は1試合もない清水が対戦することになります。

 

はたして…。

 


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【J1第15節暫定】※1試合未消化
 

10位 勝ち点18
5勝3分7敗 19得点 21失点 得失点差-2

 

37 広島(+14)

 

 

 

 

 

 

 

 

28 F東京(+8)

27 川崎F(+10)

26 C大阪(+6)※、札幌(+3)

 

 

 

22 神戸(+6)、仙台(-1)

21 磐田(0)

20 柏(0)

 

18 清水(-2)、鹿島(-4)※、湘南(-5)

17 横浜FM(-1)、浦和(-1)、長崎(-5)

 

15 G大阪(-5)

 

13 鳥栖(-7)

 

 

 

09 名古屋(-16)

 

 

【累計ゴール数】

 

6 金子 翔太

5 北川 航也

3 クリスラン

1 鄭 大世

1 河井 陽介

1 立田 悠悟

1 石毛 秀樹

 

 

【けが人情報】※公式リリースのみ

 

鎌田 翔雅選手のケガについて』(清水エスパルス公式 2017/12/09)

 右膝前十字靭帯損傷:全治までは7ヶ月を要する見込み


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関連:清水エスパルス、FC今治、IAIスタジアム日本平

at 23:30, macotobatten, 試合 参戦後記

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