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敗戦に見る光 〜 YLC第2節 甲府戦@中銀スタ 後記

JUGEMテーマ:清水エスパルス

 

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【入場者数】
4,585人

【得点】

30分 森 晃太(甲府)


【出場選手】《清水のみ》
GK 西部 洋平
DF 清水 航平
DF 角田 誠
DF 二見 宏志
DF 兵働 昭弘
MF 六平 光成
MF 増田 誓志

    (→46分 MF 竹内 涼)
MF 村田 和哉

    (→54分 FW 北川 航也)
MF 楠神 順平

    (→74分 MF 滝 裕太)
FW 盒 大悟
FW 鄭 大世

 

【警告・退場】

57分警告 清水 航平(清水)【距離不足】※累計1枚目

74分警告 今津 佑太(甲府)【反スポーツ的行為】


【主審】
山本 雄大

==========

第2節終了

2位 勝ち点3
1勝0分1敗 1得点 1失点 得失点差0

 

01 甲府 06 +4

02 清水 03 0

02 磐田 03 0

04 札幌 00 -4

 

==========

 

敗れました。

 

今季初の敗戦です。

 

平日にもかかわらず現地にかけつけたみなさん、お疲れ様でした。

 

 

シュート数は清水が4本、甲府が12本。

 

枠内シュート数でみると、清水の0本に対し、甲府は9本。

 

完敗といっていいでしょう。

 

 

「今日は技術的に、質的に劣ったプレーが多く見られた」

 

ヨンソン監督のこのコメントに集約されるのかなと思います。

 

1週間前のダービーでは勇敢な戦いを見せたメンバーでしたが、今日はとにかく対人で負けていました。

 

サイドでは簡単にクロスを上げられ、中央でも競り負けました。

 

失点シーンも、ルーズボールへの寄せが甘く、中途半端なクリアとなったところを相手にシュートまでもっていかれました。

 

残念ながら、リーグ戦との差がはっきりと出てしまった試合でした。

 

 

選手個々の問題だけではないのかもしれません。

 

特に、攻撃においては、リーグ戦のメンバーとはかなりタイプの違う選手構成。

 

攻守のつなぎ役になれる金子と石毛に対し、村田と楠神はいずれも突破型。

 

そして、CFWには、裏を取るよりは中で構えて受けるタイプのテセと初先発の盒供

 

戦術的な難しさがあったように思います。

 

 

前半はとにかく苦しい展開でした。

 

失点するのは時間の問題だったように思えるし、前半だけで3失点くらいは覚悟しなければなりませんでした。

 

西部の好セーブ、そしてテセがはじき返したシーン、二見が掻き出したシーン…。

 

1失点に抑えたことを前向きに捉えていいほど、ピンチが何度もありました。

 

 

そんな中でも、光はありました。

 

一つは、西部の安定したセービング。

 

六反にリーグ戦スタメンの座を明け渡していますが、「そうはさせない」とばかりの好セーブ連発。

 

シュートやクロスへの対応は終始安定していました。

 

 

もう一つは、盒兇離廛譟次

 

今日感じたのは、やはり彼は「使われる選手」ではなく「使う選手」だということ。

 

そのパスセンスは並外れたものがありました。

 

前線にいた前半はまったく見せ場がありませんでしたが、右SHに入ってからは本領発揮。

 

度々中央まで入り込み、ボールの受け手と出し手の両方をスムーズにこなしていました。

 

鋭い縦パスを何度もチャレンジし、攻撃を演出。

 

ボールキープ力と視野の広さも見せてくれました。

 

今は「司令塔」という言葉はあまり使われなくなりましたが、ひと昔であれば、まさに「司令塔」と呼ばれただろうと思いました。

 

今後、彼を生かす道がきっとあるはず。

 

ヨンソン監督の手腕を楽しみにしたいと思います。

 

 

光といえば兵働ですが、今日は左SBでのプレー。

 

彼が清水に来ると知った時、層の薄い左SBの可能性を考えましたが、やはり彼はボランチだろうと思い直しました。

 

今日だけで判断はできないと思いますが、フィットしていたとするには厳しいかなという印象。

 

かといって、松原を引っ張り出すのが最良の策であったかと言われれば…ですが。

 

兵働はやはり中盤で見たいと思いました。

 

「清水の光」として復活した彼のプレーを早く見せてほしいと思います。

 

 

これでカップ戦は1勝1敗。

 

次のリーグ戦仙台戦を終えれば、貴重なブランクがあります。

 

メンバーこそ違えど、今日の反省を生かし、仙台にしっかりと勝利してブランクに入りたいものです。

 

負けたからこそ生かせることがあるだろうし、これで下を向いていたら、昨季の自分たちと変わりありません。

 

前を向いて戦っていきましょう。

 

 

立田悠悟 東京五輪への挑戦』(エスパルスキー 2018/03/14)《640pv》

 

「たかが3試合、されど3試合」の検証』(エスパルスキー 2018/03/12)《1103pv》

 

3.11 金子翔太の想い』(エスパルスキー 2018/03/11)《1055pv》

 

 

【J1第3節終了】
 

3位 勝ち点7
2勝1分0敗 7得点 3失点 得失点差+4

 

09 広島(+3)

 

07 川崎F(+5)、清水(+4)、仙台(+2)、名古屋(+2)

 

05 鳥栖(+1)、湘南(+1)

04 柏(+1)、鹿島(0)

03 C大阪(0)、磐田(-2)

02 長崎(-1)、浦和(-1)、神戸(-2)、

01 札幌(-3)、横浜FM(-3)、F東京(-3)、

00 G大阪(-4)

 

 

【累計ゴール数】

 

02 クリスラン

02 金子 翔太

01 河井 陽介

01 北川 航也

01 立田 悠悟

 

 

【けが人情報】※公式リリースのみ

 

鎌田 翔雅選手のケガについて』(清水エスパルス公式 2017/12/09)

 右膝前十字靭帯損傷:全治までは7ヶ月を要する見込み

 

水谷 拓磨選手のケガについて』(清水エスパルス公式 2018/02/02)

 左鎖骨骨折:全治までは2ヶ月を要する見込み

 

飯田 貴敬選手のケガについて』(清水エスパルス公式 2018/02/26)

 左膝蓋骨不全骨折:全治までは8週間を要する見込み



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comment
はすき, 2018/03/15 8:09 PM

初めてコメントさせていただきます。
いつも楽しみにブログ読ませていただいてます。

甲府戦に関しては自分の似たような事を思いました。誰が戦犯というよりはチームとして悪かったし、選手の質よりタイプの組み合わせがはまらかったと。
大悟は、ボールを持つと雰囲気のある選手ですね。フリーランニングの質も高く、早い段階で戦力になりそう。

macotobatten, 2018/03/15 8:30 PM

>はすきさん

コメントありがとうございます。

完全ターンオーバーということで、どうしても「残りの選手」で戦うことになり、タイプと戦術が合わなくなってしまいましたね。
言い換えれば、今のトップはヨンソン監督が理想とするタイプで組めていると言えるのかも。

盒兇砲蓮∩瓩っ奮でトップに絡めるのではと期待しています。