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3か月の重み 〜 J2第22節 熊本戦@アイスタ 後記

JUGEMテーマ:清水エスパルス

 

2016/7/10(日)18:04 KICK OFF

清水エスパルス 4-0 ロアッソ熊本(前半2-0)

【入場者数】
10,553人

【得点】
27分 白崎 凌兵(清水)
41分 鄭 大世(清水)

64分 北川 航也(清水)

81分 北川 航也(清水)

【出場選手】《清水のみ》
GK 杉山 力裕
DF 川口 尚紀
DF 角田 誠
DF 犬飼 智也
DF 松原 后
MF 河井 陽介
MF 竹内 涼
MF 枝村 匠馬
    (→84分 MF 六平 光成)
MF 白崎 凌兵
MF 金子 翔太
    (→59分 FW 北川 航也)
FW 鄭 大世

    (→75分 MF 村田 和哉)

【警告・退場】

40分警告 園田 淳(熊本)【反スポーツ的行為】

【主審】
大坪 博和

==========

22試合消化
※3試合未消化:熊本
※1試合未消化:札幌、愛媛、長崎、水戸、横浜FC
6位 勝ち点37
10勝7分5敗 41得点 18失点 得失点差+23

 

46 札幌(+18)
 

44 松本(+16)  C大阪(+11) 


 

 

 

39 岡山(+10) 

38 京都(+9) 
37 清水(+23) 
36 町田(+7) 

 

34 山口(-4) 

 

 

 


29 千葉(+2) 
28 山形(0) 
27 愛媛(-3) 

 

25 徳島(-5) 
24 長崎(-5) 熊本(-9) 岐阜(-10)
23 水戸(-1) 横浜FC(-5) 讃岐(-6) 東京V(-10) 


20 北九州(-16) 
19 群馬(-10) 

16 金沢(-15) 

==========

 

DSCN8416.JPG

 

4月3日、震災のほんの少し前に対戦したあの日から3か月。

 

この3か月が、ロアッソ熊本の選手やサポーターの方々にとってどんな3か月であったか。

 

どんなに報道で見聞きしていても、それを想像することはできません。

 

 

自分の身近なところに、つい先日熊本でボランティア活動をしてきた人がいますが、今でも多くの建物が損壊したままになっているとのことです。

 

そんな中での、ロアッソ熊本の活動再開。

 

きっと多くの熊本の方々の力になっているだろうなと思います。

 

被災者ではない自分でさえ、この日の熊本の選手たちからは元気をもらったのだから。

 

 

延期となっていた試合が平日に組まれるようになり、熊本にとっては厳しい連戦という形になりました。

 

15日間で5試合。

 

この暑い時期の連戦は、カップ戦が重なるJ1でもそうそうあるものではありません。

 

しかも、九州は熊本を拠点としての遠征。

 

この清水戦の前も、山形での戦いを終えたばかりでした。

 

 

4-0で清水の勝利。

 

熊本にとっては厳しい試合となりました。

 

それでも、試合後はスタジアムを一周し、復興支援に対するお礼の挨拶に来てくれました。

 

90分間を戦い抜いたばかり。

 

試合終盤には足を攣り、試合終了のホイッスルと同時に何人もの選手が倒れ込みました。

 

それほどの状態でも、清水サポーターの前まで足を運んでくれました。

 

 

これからのロアッソ熊本の上昇を祈っています。

 

今季の対戦はもうないと思いますが、より高いステージで再会したいものです。

 

 

さて、清水の方ですが、相手のコンディションが整っていなかったとはいえ、完勝といっていいでしょう。

 

以前の清水であれば、今回のようなシチュエーションでは相手にペースを合わせて自滅するような、そんな試合展開になっていたかもしれません。

 

多くの熊本の方々の想いを背負った気迫ある熊本のプレーに押し込まれていたかもしれません。

 

 

早い時間帯に先制。

 

そして追加点。

 

相手を走らせ、疲労が見えてきたところで交代選手でさらに試合を決定づける。

 

お決まりの展開でした。

 

 

相手のプレッシャーが緩ければ、これだけのことができる、ということを見せてくれました。

 

選手同士の距離感が非常によかったし、金子にしても白崎にしても河井にしても、それぞれのリズムがチームのそれとぴったりフィットしていました。

 

あの頃の、全くパスが繋がらなかったサッカーがまるで嘘のよう。

 

今は、観ていて実に楽しい。

 

想像通りのところにボールが運ばれるのではなく、相手はもちろん、観ている側も意表を突かれるようなテンポよいボール回し。

 

きっと、選手たちも楽しみながらやれているんだろうなと思います。

 

 

清水の方も、この3か月でいろいろなことがありました。

 

うまスタでスタメンだった11人のうち、この日もスタメンに名を連ねたのは、何と竹内と河井だけ。

 

西部は、あの試合で負傷してから未だに復帰できていません。

 

あの試合でゴールを決めた元紀も、絶好調だったデュークも鎌田も、今はリハビリ中。

 

反対に、白崎やテセ、犬飼のようにピッチに戻ってきた選手や、松原や川口、航也のように存在感を示し始めている選手もいます。

 

この3か月、不調な時期もありましたが、チームは確実に歩みをすすめています。

 

 

相変わらず上位との差はありますが、この勝利でほんの少し詰めることができました。

 

第2グループもまだまだ混沌としています。

 

勝ち続けるしかありません。

 

 

熊本に「活力」を』(エスパルスキー 2016/4/17)

 

うまスタの風景(4/3) 〜 熊本のあたたかさ』(エスパルスキー 2016/4/6)

スイッチ 〜 J2第6節 熊本戦@うまスタ 参戦後記』(エスパルスキー 2016/4/5)

 

 

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8番目のFW 〜 加賀美翔の移籍』(エスパルスキー 2016/6/28)

 

見えつつある方程式 〜 J2第20節 山口戦@維新公園 後記』(エスパルスキー 2016/6/26)


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関連:清水エスパルス、ロアッソ熊本、IAIスタジアム日本平

at 23:44, macotobatten, 試合 後記

comments(2), trackbacks(0), - -

comment
さかた, 2016/07/12 4:25 AM

まこっさん、こんにちは。

早速ですが、主審は大坪さんでした(^^;

macotobatten, 2016/07/12 7:31 AM

>さかたさん

ありがとうございます。

覚えのない方だなあと思っていました。

が、大坪さんも同じでした^^;










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