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変わらない想い 2016年の始まりに

JUGEMテーマ:清水エスパルス

このブログを始めて、7シーズン目を迎えます。


初めて迎えた元日は、健太体制のラストマッチでした。

国立競技場での鹿島との天皇杯決勝。

悔しさの中で、歓喜に沸く鹿島サポーターの姿をただただ見つめていました。


その翌年からは、新年を迎えるにあたっての自分の想いを記事に残すようになりました。

年によってチームの状況は様々でしたが、基本的なスタンスは同じでした。

「シーズンを楽しみたい」ということです。

それは、厳しい残留争いを勝ち抜いたばかりの一年前も変わりませんでした。

覚悟と期待の入り混じる中での想いではありましたが、一年前の記事には前向きな想いが綴られています。


ただ、残念なことに、そこに書かれていた願いのほとんどは叶うことはありませんでした。

「戦う前から、息苦しい戦いに立ち向かうような辛辣な思いではいたくありません。」

「今年は、選手たちの笑顔をたくさん見たい。」

自分が書いたこれらの文からは虚しさを感じてしまいます。

自分自身も、2015シーズンを楽しむことができたとは言えません。


しかし、2016年を迎えた今の心境も、一年前と変わるものではありません。

今季も、シーズンを楽しみたいと思っています。

そして、選手たちの笑顔がたくさん見られることを願っています。


チームの歴史の中で、大きな意味のあるシーズンになるでしょう。

残留を果たした2014シーズンよりも、降格となった2015シーズンよりも、2016シーズンの方が歴史に残るものになるはずです。

これまでとは、全く異なる戦いの舞台が待っています。

多くのクラブとは、初の対戦となります。

初めて足を踏み入れることになるスタジアムもたくさんあるでしょう。

これまでと違い、日曜日が主体のリーグ戦となります。

ナビスコ杯へ参加することもなく、ひたすらに42試合を戦っていきます。

シーズン終盤になっても、昇格プレーオフ進出をかけた戦いは熾烈を極めます。

メディアの扱い方も変わるでしょう。

J2初心者の清水エスパルスにとって、数多くの洗礼が待っているはずです。


「1年でのJ1復帰」

左伴社長は、新年の挨拶の中で、今季の目標を明確に打ち出しています。

これは、社長が言葉にせずとも、多くのサポーターが共通に思ってることだと思います。

決して簡単なことではありませんが、クラブの将来を考えた時に、J1復帰までに与えられた猶予は決して長くはありません。

名波氏が「3年間J2にいたら戻れなくなる」と語っていましたが、まさにその通りだと思います。

復帰が遠のけば遠のくほど、戦力の維持は厳しくなり、経営規模も縮小されていき、復帰へのモチベーションも下がっていくでしょう。

「J1復帰のために何が必要か」

この1年で、やるべきことを明確にし、それを形にしていかなければなりません。

小林監督には、その重要な役割を果たしてくれると期待しています。


悲壮感をもって2016シーズンを迎えるつもりはありません。

小林監督のもとでどんなサッカーが展開されるのか。

選手一人一人がどんな成長を見せるのか。

初参戦のスタジアムがどんなスタジアムなのかも楽しみです。

きっと、新たな発見もたくさんあるでしょう。

かつて清水の戦士として戦った選手たちとの再会もあるでしょう。

おそらく、J2で一年間を戦うことで、サポーターとしての視野も広がるのではないかと思います。


柏、広島、G大阪のように、J2降格から数年でJ1タイトルホルダーに昇りつめたクラブもあります。

これらのクラブの後に続くのは簡単なことではないでしょう。

しかし、これらのクラブの躍進のヒントがJ2での戦いの中にあることは確かです。

今の清水エスパルスに足りないものをこの一年間で見つけるということが、2016シーズンのミッションなのだと思います。


何が足りないのか。

見つけると言っても、半分くらいはもう答えが出ているのではと思います。

組織的な戦いをすること。

ハードに戦うということ。

既に、小林監督が言及していることです。

ビジョンがどうこうの前に、前提としてこれらが大事なのではと思います。

そして、サッカーを楽しむということ。

選手たち自身が、清水エスパルスのサッカーを楽しんでもらいたいです。


毎年毎年、同じようなことを書いて新年を迎えています。

今年も懲りずに、前を向いていこうと思います。

選手にも、サポーターにも、たくさんの笑顔がありますように。


2016年もエスパルスキーをよろしくお願いします。









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