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Step by Step 〜 市川大祐のこれから

JUGEMテーマ:清水エスパルス


9月25日に放送されたスポパラ。

その中で元気な姿を見せてくれたのは、今季7月よりFC今治に所属していたイチでした。


四国リーグに所属しているFC今治。

J1から数えれば、実質の"5部リーグ"に相当します。

昨年には元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーとなったことで注目も集めました。

その岡田氏に声をかけられ、FC今治に加入。

番組の中では、今治での生活について"自分の原点がある"として、これからのキャリアに意欲を見せていました。



自前の超音波による治療機器が部屋に置かれていたのが印象的でした。 

思えば、ずっとケガと戦ってきた選手。

清水時代は、膝の痛みを常に抱えながらも、2003年以外はコンスタントに試合に出場し続けました。

それを支えたのは、徹底された自己管理。

自分の中では、市川大祐=ストイックというイメージが定着しています。


それでも、藤枝時代は出場機会を減らし、治療に専念することが多くなりました。

2013年はリーグ戦8試合に出場。

DSCN1669.JPG

天皇杯では齊藤俊秀氏とともにアイスタのピッチにも帰ってきました。

出場時間はわずかでしたが、素晴らしいクロスを披露。

あの瞬間は清水サポーターも沸きました。


FC今治では、結局出場機会はほとんどありませんでした。

四国リーグでは1試合に途中出場。

JFLへの昇格をかけた全国地域サッカーリーグ決勝大会では、3試合のうち2試合にフル出場。

連日の90分間出場というハードな日程をこなしました。

しかし、残念ながらFC今治は敗退となりました。

FC今治の公式サイトで確認した限りですが、イチがFC今治の選手としてピッチに立ったのはその3試合だけでした。


岡田氏から直々に声をかけられての加入だっただけに、わずか半年での退団は残念です。

彼のプレーは見ていないのでわかりませんが、四国リーグでもプレーできる状態ではないということなのでしょうか。

もう少し、"新天地"で活躍するイチの姿を見たかったです。


そんな彼が、今は清水に戻ってきているのだとか。

詳細はここには書けませんが、嬉しいことです。


少し前の新聞記事に、今季の欠番となっていた25番は彼のために空けてあったという記述がありました。

自分も、新体制発表の際に不自然に空けられた25番にそんな想像をしました。

その真偽はわかりませんが、そういう話が出されるほどに、清水にとって特別な選手ということなのだと思います。


選手としての清水への復帰は現実的ではないのかもしれません。

きっと、彼は自分が必要とされている場所があればどこまでも行くのでしょう。

まずは選手として。

でも、彼の言葉からはそれだけではないようなニュアンスも感じられます。


清水に戻ってきてくれれば、それは嬉しいことです。

ただ、それはこちらの感情であって、大事なことはイチ自身が何を求めているのか。

どこまでも自分の好きなサッカーを追い求めてほしいと思います。


「Step by Step」

今季のFC今治の公式サイトに掲載されているイチのプロフィールには、この言葉がありました。


一歩一歩、着実に。

彼らしい言葉だなと思いました。

清水に在籍していた最後のシーズン、2010年の選手名鑑には、「奮励努力」の言葉も。

きっと、このスピリッツも変わっていないのだろうなと想像します。


同い年ではないけれど、ほぼ同世代。

彼のこれからに注目したいと思います。












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