鳥栖戦、河井のPK判定のその後

JUGEMテーマ:清水エスパルス

 

天皇杯PK戦やり直し、規則適用ミスに理事涙目謝罪』(日刊スポーツ 2018/06/12)

 

天皇杯名古屋対奈良クラブPK戦やり直し、いつ、方法は』(ゲキサカ 2018/06/12)

 

主審は3カ月の審判活動停止処分 天皇杯の名古屋-奈良クで』(デイリースポーツ 2018/06/12)

 

巷では、天皇杯2回戦でのPK戦やり直し案件に注目が集まっています。

 

 

概要は次の通りです。

 

・ 天皇杯2回戦、名古屋と奈良クラブの対戦は、1-1のままPK戦に突入。

・ 奈良クラブ4人目のキッカーがキックの際に「左足けんけん」をしたことが「キックフェイント」と判定される。

・ 競技規則上は「キック失敗」とされ、この時点で名古屋の勝利となるはずだったが、主審は「蹴り直し」を指示。

・ 結果的に奈良がPK戦を制し、3回戦進出となった。

・ 翌日、3級審判資格者を名乗る人の問い合わせにより、規則適用ミスが発覚。

・ 検討の結果、PK戦のみ最初からやり直すことに。

・ 実施時期や場所、方法の詳細は、現時点で未定。

 

 

いわゆるジャイアントキリングとして注目された試合でしたが、予想外の展開となりました。

 

競技規則は昨年FIFAによって改定されたようで、審判団にはその認識がなかったようです。

 

さらに加えると、「キックフェイント」とされたプレーも、正当なプレーであったとか。

 

 

主審ほか審判団には処分が下されたようですが、改めてサッカーのルールは難しいと思いました。

 

後になればこのことも「当たり前」となるのでしょうが、毎年のようにルール改定がある中、それを瞬間の判断で見極めなければなりません。

 

現に、試合のその場で両クラブから異議が出なかったことがその難しさを物語っています。

 

 

厳正なるジャッジが求められるのが審判団なので、今回の処分はやむを得ないと思います。

 

しかし、これをもって審判団に批判はできないよなあとも思います。

 

時々いうのですが、目まぐるしく状況が変わるピッチ上で瞬間的な判断を90分間繰り返すサッカー審判の業は、まさに神業だと思っています。

 

一定数の誤審は生じますが、それを凌駕するほどに神業的なジャッジが行われているよなあ、と。

 

 

さて、「レフェリーブリーフィング」というのをご存知でしょうか。

 

JFAが昨年より実施している「ジャッジに対する意見交換会」のようなものです。

 

少し前になりますが、先月23日に第3回のレフェリーブリーフィングが開催されたとのことです。

 

 

2018年第3回JFAレフェリーブリーフィング・一部レポート』(J SPORTS mas o menos 2018/05/26)

 

この記事にその詳細が紹介されています。

 

 

このレフェリーブリーフィングでは、今季のリーグ戦及びルヴァン杯における15の事例について、川上審判委員会副委員長から説明がされました。

 

その中に、清水の試合が2つ含まれていました。

 

 

1つは、J1第9節F東京戦における、接触プレー後の審判の対応。

 

F東京の選手同士が接触し、ゴール前で倒れたままになっていながらもプレー続行を判断したシーンに対し、早く止めて選手の安全を優先するべきだったとしています。

 

 

もう1つは、J1第13節鳥栖戦における、河井のハンドによりPKを取られた場面。

 

まだ記憶に新しいところであり、河井本人も含め、おそらく多くの清水サポーターが疑問をもったシーンだったと思います。

 

先述の記事に川上氏の説明の詳細が掲載されていますので引用させていただきます。

 

==========

 

サガン鳥栖×清水エスパルス


主審:山岡良介 副審:西尾英朗、和角敏之 第4の審判員:塩津祐介

 

【シーン】
10分...原川力のクロスに対応し、河井陽介がエリア内でスライディングした時に、ボールが腕に当たったように見える。

 

【ジャッジ】
主審は河井のハンドと判断し、鳥栖にPKが与えられた。

 

【上川氏の説明】
レフェリーは笛を吹いている。

(ボールが蹴られた)距離は近い。

ハンドを取られた方は凄く不満を持っている。

(河井の)体の向きが正面ではなく、腕の位置も自然な位置だとは思う。

我々の見解はアクシデントでノーファウル。

レフェリーはPKを取ったが、今回はこれが一番難しい判定かなと思う。


レフェリーはなぜPKを取ったかというと、体をボールが通過した後に手に当たっているように見えるという判断だったと。

ちゃんとボールのコースがわかっていて、体を通過した後に腕で止めたと判断したので、PKという笛を吹いたと。

それは十分に理解できるが、ボールの(蹴られた)距離が近くて、腕の位置は大きな利益を得ようとしている訳でもなく、実際に見ればボールが速いので、それを見ながら腕をボールの方向に持っていって止めるのは難しいことだと考える。

映像で見るとハンドとしてPKを与えるのは厳しいと我々は考え、ノーファウルが妥当であるとクラブ側にも回答した。

 

==========

 

結論はノーファール。

 

クラブにも回答されているとのことです。

 

 

連戦中の厳しい試合でした。

 

この判定がなくとも負けていた可能性はありますが、このジャッジによって試合展開は大きく鳥栖に傾きました。

 

試合結果への影響がなかったとは言い難い判定でした。

 

だからこそ、クラブは見解を求めたのだと思います。

 

 

試合後の審判団とクラブとのやりとりは、昨季から毎試合実施されていると聞いています。

 

その場で疑義が解消されることもあれば、後日回答となる案件もあるようです。

 

結論がどうなったかは不明ですが、昨季のルヴァン杯ダービーにおけるゴール取り消し案件も、その一例だったようです。

 

 

先述した通り、レフェリングは神業だと思っています。

 

それでも、こうしたミスジャッジは発生します。

 

それが少しでもなくなるようにレフェリーの皆さんは日々研鑽とトレーニングを重ねているのだと思います。

 

 

川上氏によれば、質問のあった案件のうち、判定の間違いが認められたのは3割なのだとか。

 

クラブからの質問は、基本的には「間違っているのではないか」という判断のもとに行われているはずです。

 

その判断は、一般の観戦者よりも精度が高いでしょう。

 

それでも3割だということは、レフェリーの判断はかなりの確率で正しいということになります。

 

素人が「間違っているのではないか」と思った事案の8割から9割くらいは、正しいジャッジなのだろうと推測できます。

 

 

例えば、「ハンド」についても、手で触ったら反則だという認識が未だにあります。

 

しかし、「ハンド」は「hand(手)」ではなく「handling(処理)」であり、「手でボールを意図して処理したか否か」が基準となります。

 

これによって、河井のプレーは事後にノーファールと判断されました。

 

ハンドの判断は非常に難しいものであり、事例によっては判断が割れるものもあるようです。

 

 

試合に夢中になると、ついついジャッジに対して不満を募らせることがありますが、ジャッジのせいにして満足したことはこれまで一度もありません。

 

イライラを処理するのは簡単ではありませんが、レフェリーに対してリスペクトの気持ちをもち、ルールについて少しでも関心をもてば、スタジアムでの景色も少し変わるのかもしれません。

 

サッカーのルールに対しては自分も無知な方だと思いますが、意識していきたいと思います。

 

 

広島戦の残像 〜 J1第13節 鳥栖戦@ベアスタ 後記』(エスパルスキー 2018/05/07)

 


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これまで最も稼働した選手は』(エスパルスキー 2018/06/10)《961pv》

 

2種類の拍手 〜 天皇杯2回戦 今治戦@アイスタ 参戦後記』(エスパルスキー 2018/06/06)《1272pv》

 

FC今治の今と未来』(エスパルスキー 2018/06/04)《752pv》

 

 

【J1第15節暫定】※1試合未消化
 

10位 勝ち点18
5勝3分7敗 19得点 21失点 得失点差-2

 

37 広島(+14)

 

 

 

 

 

 

 

 

28 F東京(+8)

27 川崎F(+10)

26 C大阪(+6)※、札幌(+3)

 

 

 

22 神戸(+6)、仙台(-1)

21 磐田(0)

20 柏(0)

 

18 清水(-2)、鹿島(-4)※、湘南(-5)

17 横浜FM(-1)、浦和(-1)、長崎(-5)

 

15 G大阪(-5)

 

13 鳥栖(-7)

 

 

 

09 名古屋(-16)

 

 

【累計ゴール数】

 

6 金子 翔太

5 北川 航也

3 クリスラン

1 鄭 大世

1 河井 陽介

1 立田 悠悟

1 石毛 秀樹

 

 

【けが人情報】※公式リリースのみ

 

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イニエスタの加入はいいのだけど

JUGEMテーマ:Jリーグ

 

はじめに断っておきますが、この記事はイニエスタの神戸加入に反対する記事ではありません。

 

海外サッカーに疎い自分でも、彼のことはよく知っているし、これまでにJリーグに来た多くのスターの中でも突出した選手であると思います。

 

様々な報道から、彼が日本のサッカーに対して情熱をもっていることが伝わってくるし、W杯ロシア大会を控えたこのタイミングでこの小さなリーグにやってきてくれたことに対しては感謝しかありません。

 

しかし、それ以外の部分でもやもやとした部分があるので、ここに書いておきたいと思います。

 

 

【神戸】イニエスタ、8281人の前で「8」ユニ披露「優勝」「アジア制覇」宣言』(スポーツ報知 2018/05/27)

 

神戸・イニエスタ誓った!リーグV&アジア制覇 背番号8初お披露目に8281人』(デイリースポーツ 2018/05/27)

 

神戸に早くもイニエスタ旋風 グッズ好調、ファンクラブ急増』(神戸新聞NEXT 2018/05/27)

 

神戸サポ「ホンマに来た!」イニエスタ大喜利で歓迎』(日刊スポーツ 2018/05/26)

 

イニエスタ「たくさん練習して学ぶ」神戸で歓迎イベント』(朝日新聞 2018/05/26)

 

 

これまでとは少しケタが違うように思います。

 

いや、実際に全く違うのでしょう。

 

フォルラン、ポドルスキ、ジョーなど、最近だけでも強豪国代表でプレーした選手がJクラブにやってきていますが、今回のようではなかったと記憶しています。

 

 

これだけの選手がJリーグに来るとなれば、当然スタジアムでの観客動員は大きく増えることになるでしょう。

 

実際に、自分の職場でも清水と神戸の試合について尋ねられました。

 

《清水は第33節11月24日(土)にホームでの神戸戦が予定されています》

 

これまでJリーグサポーターと海外サッカーファンはどこか相容れないような雰囲気がありましたが、イニエスタを目当てにJリーグのスタジアムに足を運ぶサッカーファンも増えるでしょう。

 

また、これだけ話題になれば、「よくわからないけど見てみたい」という人もいるでしょう。

 

ネットでは大喜利のようにイニエスタが日本に来ることを例える投稿が流行りました。

 

個人的にはあまり好きではありませんが、これも話題を広げるには一定の効果があっただろうと思います。

 

 

冒頭にも書きましたが、彼が日本のサッカーリーグを移籍先に選んでくれたことにはとても感謝しています。

 

選択肢は数えられないほどにあったはず。

 

神戸が用意した年俸は32億ともいわれていますが、おそらく金額だけなら他にも選ぶ余地はあったでしょう。

 

W杯開幕直前の大事な時期に、世界的には規模も小さくレベルも低いJリーグを選んでくれたのは、神戸の熱心な交渉があったからなのでしょう。

 

 

報道によれば、神戸の育成にも関わる予定があるとのこと。

 

単にお金だけもらって悠々とプレーをするのではなく、超一流のサッカー選手として、日本に何かを残したいという想いをもってくれたのかもしれません。

 

それは大いに歓迎したいと思います。

 

彼のプレーのレベル、そしてリーガ442試合出場でレッドカードが1枚もないという、その紳士的なプレースタイルにも好感がもてます。

 

アイスタでの生観戦は仕事の都合で既に微妙な状況なのですが、きっと自分も彼のプレーに夢中になるだろうと思います。

 

 

でも…なのです。

 

それでも…なのです。

 

どうもスッキリしません。

 

このままでいいのだろうか、という想いが沸いていきます。

 

 

新旧8番の共演にファン熱狂!”神戸のイニエスタ”がお礼替わりのパス交換』(サッカーダイジェスト 2018/05/27)

 

神戸・イニエスタは気遣いの人!背番号『8』三田に直接電話「譲ってくれてありがとう」』(サンスポ 2018/05/26)

 

【神戸】三田、イニエスタに背番号「8」譲る「断る人はいない」』(スポーツ報知 2018/05/25)

 

神戸MF三田 憧れイニエスタから電話あった 背番号8譲り「逆に光栄」』(スポニチ 2018/05/25)

 

【神戸】イニエスタ、マジで日本に来た!背番変更不可のJ規約“超異例”一人のため変える』(スポーツ報知 2018/05/25)

 

神戸 イニエスタ“シフト”で背番号8 J規約も動かした!26日サポにお披露目』(スポニチ 2018/05/25)

 

 

まずは、この背番号の問題。

 

今季8番をつけていた三田が、イニエスタに8番を譲るというもの。

 

三木谷社長も、Twitterで2人の「パス交換」について動画を付けて投稿。

 

各紙が"美談"として取り上げています。

 

でも、これは本当に美しい話なのでしょうか。

 

そうは思えない自分はひねくれているのでしょうか。

 

 

Jリーグ規約では、シーズン途中の背番号変更は認めていません。

 

8番が空いていれば問題はありませんが、今回のように既につけている選手がいれば、新たに加入した選手が付けることはできません。

 

Jリーグでは、開幕当初は試合ごとに背番号を決めていましたが、1997シーズンからは固定背番号制が敷かれています。

 

これは、選手の認知度を高めることが目的とのことです。

 

現在のルールでは、イニエスタが8番をつけるには、今季は別の空き番号をつけ、来季からつけるしかありません。

 

三田が了承したからいい、という話ではありません。

 

 

報道によれば、今夏からそのルールを変える可能性があるということです。

 

既に三木谷社長によって「8番イニエスタ」が既成事実になりつつありますし、報道もそれに飛びついています。

 

8番を"譲った"とされる三田本人も、おそらく本心から「光栄」と思ったのだろうと思います。

 

規約が変わったとして、他のクラブが直接的に不利益を被ることも特にないでしょう。

 

いってしまえば、「そんなことはどうでもいい」という話なのかもしれません。

 

 

とはいえ、これでいいのでしょうか。

 

何のためのルールなのでしょうか。

 

イニエスタが日本に来ることの、その"事の大きさ"は理解できますが、それはルールを急遽捻じ曲げてまで果たすべきことなのでしょうか。

 

 

神戸とイニエスタとの交渉の詳細な過程が明らかになっていませんので、背番号8番が"must"だったのかどうかはわかりません。

 

こうやってルールを捻じ曲げなければイニエスタが来ない、という話なら、もしかしたら賛成する人が多いのかもしれません。

 

でも、だったら初めから要らないルールなのではないでしょうか。

 

 

何となく、「イニエスタはJリーグ全体のために来てくれた」ような空気を感じますが、どんなに偉大な選手であっても、いちクラブの移籍交渉の一つであることに変わりはありません。

 

イニエスタなら特別、というのはどうしても理解できません。

 

背番号に限らず、他のクラブはルールの中で移籍交渉をしているはず。

 

今回の"特例"は、それを覆すものです。

 

 

もう一つはこちら。

 

神戸 吉田監督、イニエスタ加入による外国人枠問題 判断はクラブに委ねる』(スポニチ 2018/05/26)

 

神戸、外国人枠オーバー…イニエスタが今季7人目の外国人』(サンスポ 2018/05/25)

 

J来季外国人枠撤廃へ 神戸「枠」オーバーで検討』(日刊スポーツ 2018/05/23)

 

イニエスタが神戸に加入するためには、今の神戸の外国籍選手の誰かを放出する必要があります。

 

報道の中では、来季からとしつつもこの外国籍枠についても変更の可能性を示唆しています。

 

 

思うことは、背番号の問題と同じです。

 

どのような経緯でイニエスタの契約の話が舞い込んできたのかわかりませんが、計画的であったとはとても思えません。

 

人数が溢れるのであれば、違約金がいくらかかろうと、戦力的にマイナスとなろうと、ルールに当てはめて対応するしかありません。

 

「イニエスタがJリーグを動かした」

 

このフレーズから自分が感じたのは、イニエスタの偉大さではなく、Jリーグの緩さと脆さ。

 

 

極端なことをいえば、(ないと思いますが)例えばイニエスタが「秋春制の方がいいのでは」と言ったなら、これまで反対してきたJリーグもそれに従う、という、そういう可能性もあるということ。

 

 

これは週刊誌のゴシップなので、信ぴょう性は乏しいですが、イニエスタ獲得にはDAZNの要望(圧力)が絡んでいたという話も。

 

今季の金曜開催を例に、大型契約を楯にして、DAZNがJリーグの運営に口を出すようになってきました。

 

DAZNによる視聴が徐々に定着してきていますが、決してDAZNのためのJリーグではありません。

 

 

いちクラブの移籍交渉によって、規約を変えるようなことがあっていいのか。

 

Jリーグは誰のためのものなのか。

 

Jリーグ百年構想とは何だったのか。

 

今回のイニエスタの移籍加入については、もやもやしたままです。

 

 

彼がプレーで期待を裏切ることはないでしょう。

 

きっとJリーグを盛り上げてくれるはずです。

 

今回のもやもやは、イニエスタに向けたものではありません。

 

 

ただ、今の流れは、これまで地道にJリーグの裾野を広げようとしてきた人たちの努力を軽く見ているような、そんな気がします。

 

イニエスタのプレーに沸く歓声の裏で、何か失ってしまうものはないだろうか。

 

それは、イニエスタではなく、日本のサッカー界が考えなければならないことなのではと思います。

 

 

憂いの終焉 ユングベリの退団』(エスパルスキー 2012/2/14)

 

フレディ、三度目の憂い』(エスパルスキー 2012/1/29)

 

フレディのクリスマスプレゼント』(エスパルスキー 2011/12/21)

 

フレディの帰国 憂い再び』(エスパルスキー 2011/12/11)

 

小野とフレディの共演』(エスパルスキー 2011/10/1)

 

三保の風景(9/3) 〜ユングベリを見てきた』(エスパルスキー 2011/9/3)

 

ユングベリ加入へ 期待と憂い』(エスパルスキー 2011/8/28)

 


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リーグ戦再開までのスケジュール』(エスパルスキー 2018/05/25)《907pv》

 

等々力の風景(5/20) 〜 進化するトドロキ』(エスパルスキー 2018/05/23)《782pv》

 

大きな宿題 〜 J1第15節 川崎F戦@等々力 参戦後記』(エスパルスキー 2018/05/22)《922pv》

 

 

【J1第15節暫定】※1試合未消化
 

10位 勝ち点18
5勝3分7敗 19得点 21失点 得失点差-2

 

37 広島(+14)

 

 

 

 

 

 

 

 

28 F東京(+8)

27 川崎F(+10)

26 C大阪(+6)※、札幌(+3)

 

 

 

22 神戸(+6)、仙台(-1)

21 磐田(0)

20 柏(0)

 

18 清水(-2)、鹿島(-4)※、湘南(-5)

17 横浜FM(-1)、浦和(-1)、長崎(-5)

 

15 G大阪(-5)

 

13 鳥栖(-7)

 

 

 

09 名古屋(-16)

 

 

【累計ゴール数】

 

6 金子 翔太

5 北川 航也

3 クリスラン

1 鄭 大世

1 河井 陽介

1 立田 悠悟

1 石毛 秀樹

 

 

【けが人情報】※公式リリースのみ

 

鎌田 翔雅選手のケガについて』(清水エスパルス公式 2017/12/09)

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15連戦は本当に必要だったのか

JUGEMテーマ:清水エスパルス

 

「15連戦」

 

DAZNやテレビの中継のたびに、おそらく毎試合一度はアナウンサーが口にしているのではないでしょうか。

 

3月の最終週から今週末まで、51日間で15試合を消化する"超"過密日程。

 

最後の1試合がまだ残っているわけですが、15連戦のゴールが見えてきたということで、少しふれたいと思います。

 

 

振り返ってみれば、大きな怪我がなくて本当に良かったと思います。

 

怪我は運による部分もありますが、昨季の状態であったら、おそらくこの連戦を乗り切ることはできなかったでしょう。

 

多少の好不調の波はありましたが、若手をうまく起用しながら、ここまで14試合を"無事に"乗り越えてきたヨンソン体制に感謝したいと思います。

 

ルヴァン杯は残念ながらグループステージ敗退となりましたが、6試合で3勝1分2敗はまずまずの戦績。

 

その6試合で実に24人もの選手を起用し、ベンチ入りを含めれば30人がメンバー入りとなりました。

 

西村、盒供伊藤、滝らルーキーも貴重な経験を積むことができました。

 

敗退という結果を除けば、価値ある6試合であったと思います。

 

 

とはいえ、この15連戦は本当に必要なものだったのでしょうか。

 

これまでもある程度の連戦はありましたが、ここまで連続したものは記憶にありません。

 

結果的に清水の選手には大きな怪我はありませんでしたが、この連戦は選手のコンディションの維持には大きな障壁となりました。

 

具体的なことはいえませんが、次の試合に向けた準備も不十分とならざるを得なかったでしょう。

 

フィジカルコンディションだけではなく、試合の質の確保という部分でも、大きなマイナスであったと思います。

 

 

興行としてもどうだったのでしょうか。

 

今季はシーズンを通して、リーグ戦だけで平日(金曜は除く)ナイターが少なくとも6試合組まれています。

 

昨季は8月9日(水)の1試合のみ。

 

普通に考えれば、観客動員数は落ちることになります。

 

仕事で行けない人も多いだろうし、我が家のように子どもが小さければ平日ナイターはパスせざるを得ません。

 

 

カップ戦については、もともと平日開催が多かったわけですが、今季もすべて平日ナイター。

 

リーグ戦の合間に中2日や中3日で開催されたわけで、こちらも観客動員にはマイナスだったと思います。

 

 

これら連戦の原因は、6月から7月に開催されるロシアW杯であることは周知の事実です。

 

この期間は、世界中のサッカーリーグが中断し、4年に一度の祭典に注目が集まります。

 

出場国であれば尚更で、事前準備も含めて自国の代表に全てのエネルギーが注がれます。

 

だから、今季のスケジュールが特別であることは理解できます。

 

 

しかし、4年前の2014年はどうだったでしょうか。

 

確かに連戦が多かったとはいえ、所々でインターバルを設けており、最大でも5連戦でした。

 

 

今季はどうにもならなかったのでしょうか。

 

6月にはルヴァン杯のプレーオフステージが2試合組まれています。

 

だったら、その分グループステージをこちらに回せなかったのでしょうか。

 

J2、J3がW杯お構いなしに通常運行される中、J1にここまでタイトなスケジュールを強いる意味が感じられません。

 

最終的な日本代表は発表されていませんが、おそらくJクラブからの選出は少ない方でしょう。


リーグ戦は避けるにしても、もっとやりようがあったように思います。

 

 

選手のコンディションについては、百歩譲ったとして、それを克服するのがプロだという主張が通るかもしれません。

 

しかし、”顧客”にとってそれは通用しません。

 

スケジュール調整がつかなければスタジアムへ行くことはないし、その分クラブの収入は減ります。

 

 

また、連戦の弊害は観客動員だけではありません。

 

次から次へと試合がやってくることで、"余韻の時間"が短くなることは、思いのほか影響が大きいかもしれません。

 

試合を振り返る暇もなく、すぐに次の試合がやってきます。

 

勝利の余韻に浸る時間もなければ、(ない方がいいですが)敗北の悔しさを引きずる時間もありません。

 

 

「記事に価値がない」と言われればそれまでですが、4月上旬から日が経つにしたがってこのブログのPV数がじわじわと落ちています。

 

このブログも伊達に7年半(中断含みますが…)やっていませんので、PV数がそうそう変動しないことはよくわかっています。

 

わずか1か月半の間にこれだけ落ちるというのは、連戦の影響もあるのではないかと思っています。

 

 

まあ、このブログのPV数などどうでもよいのですが、15連戦が誰のためにもなっていないのは確かなのではと感じます。

 

ACLとの兼ね合いがあるのでしょう。

 

JFAとの力関係も影響があるのでしょう。

 

これだけ無謀な日程を組まれると、秋春制反対に対するJFAの当てつけのように感じてしまうのは少々ひねくれているでしょうか…。

 

 

とにかく、残り1試合、どうか怪我だけはありませんように。

 

今から日程を覆すことはできませんので、その後の中断期間はぜひとも有効に使ってほしいと思います。

 

 

消耗戦を制するのは 〜 2018J1スケジュール』(エスパルスキー 2018/01/26)

 

2016シーズンの日程を分析してみる』(エスパルスキー 2016/1/29)

 

2015シーズン日程発表』(エスパルスキー 2015/1/22)

 

2014シーズン日程発表』(エスパルスキー 2014/2/1)

 

2013シーズン日程発表』(エスパルスキー 2013/2/1)

 


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高原直泰と沖縄SVの今』(エスパルスキー 2018/05/17)《665pv》

 

やるべきこと 〜 YLC第6節 札幌戦@札幌厚別 後記』(エスパルスキー 2018/05/16)《665pv》

 

Jリーグのある生活 〜 祝25周年』(エスパルスキー 2018/05/15)《510pv》

 

 

【J1第14節暫定】※1試合未消化
 

9位 勝ち点18
5勝3分6敗 19得点 18失点 得失点差+1

 

37 広島(+16)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

27 F東京(+8)

26 札幌(+7)

 

24 川崎F(+7)

23 C大阪(+4)※

 

21 磐田(+1)

 

19 神戸(+2)、仙台(-2)

18 清水(+1)、鹿島(-3)※

17 柏(-1)、長崎(-2)

16 浦和(-1)

15 湘南(-6)

14 横浜FM(-4)、G大阪(-5)

 

12 鳥栖(-7)

 

 

09 名古屋(-15)

 

 

【累計ゴール数】

 

6 金子 翔太

5 北川 航也

3 クリスラン

1 鄭 大世

1 河井 陽介

1 立田 悠悟

1 石毛 秀樹

 

 

【けが人情報】※公式リリースのみ

 

鎌田 翔雅選手のケガについて』(清水エスパルス公式 2017/12/09)

 右膝前十字靭帯損傷:全治までは7ヶ月を要する見込み


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高原直泰と沖縄SVの今

JUGEMテーマ:Jリーグ

 

少し前の話になりますが、今月13日、全国各地で天皇杯の都道府県代表決定戦が行われました。

 

静岡県の決勝は、J3の沼津とJFLのHonda FC。

 

結果は、準決勝でJ3藤枝を撃破したHonda FCが1-0で勝利しました。

 

かつて"Jの門番"と呼ばれたHonda FC。

 

その存在感は、県内に4つのJクラブがある今も変わりません。

 

Honda FCは、今月26日の1回戦で、関西リーグ所属でかつて天皇杯で清水と対戦したこともあるアルテリーヴォ和歌山と対戦します。

 

勝てば2回戦の相手は鹿島。

 

ぜひとも鹿に噛みついてほしいと思います。

 

 

清水の方は、6月6日の2回戦が初戦。

 

相手は、沖縄代表のFC琉球と愛媛代表のFC今治の勝者となります。

 

これについては、また後日に…。

 

 

今回は、その沖縄代表決定戦でFC琉球の対戦相手となったクラブに目を向けてみたいと思います。

 

沖縄SV。

 

もうご存知の方も多いと思いますが、このクラブの代表・監督・選手を兼任しているのは、清水でもプレーした高原直泰。

 

2015年にゼロの状態からこのクラブを立ち上げた高原は、代表としてクラブ経営をし、監督としてチームを指揮しながら、プレイヤーとしてもチャレンジを続けています。

 

タカハラのさらなる挑戦』(エスパルスキー 2015/12/8)

 

 

クラブとして初めて公式戦に挑んだのは2016年。

 

沖縄県リーグ3部からのスタートでした。

 

このシーズンのチーム成績は圧巻。

 

9試合で全勝はもちろんのこと、123得点で1失点。

 

翌2017年は、飛び級で沖縄県リーグ1部へ。

 

そこでも9試合で得失点差+60、2位で九州リーグへの昇格を決めました。

 

今季は九州リーグでここまで4試合で4勝の首位に立っているようです。

 

 

2年前、あるTV番組で沖縄SVと高原の特集が組まれていました。

 

そこには、土のグラウンドでボールを蹴り、若いチームメイトたちに厳しく指導する高原の姿がありました。

 

どれだけ圧勝しても、決して気は緩めない。

 

まさに、かつて磐田、そしてドイツで、とことん自分を追い込んできたタカハラそのものでした。

 

 

なぜ僕は沖縄にサッカーチームを立ち上げたのか』(日経オンライン 2016/04/27)

 

会員登録しないと途中までしか読めませんが、ここに彼がなぜ沖縄で、しかもゼロからのチーム作りを選択したのかが書かれています。

 

 

今年で39歳。

 

同い年で同じ静岡県出身ということで、彼からはいつも大きな刺激をもらっています。

 

次元は全く違いますが、彼のエネルギッシュな行動力を見ていると、自分のやれることは何だろうと考えさせられます。

 

 

高原は日経オンラインのコラムの執筆者となっていて、これまで何度か記事を掲載しています。

 

なぜ歩き続けるのか? その瞬間のため』(日経オンライン 2018/05/17)

 

たまたまですが、ちょうど今日も記事がアップされていました。

 

 

九州リーグで好成績を残せば、Jリーグへの道が拓けてきます。

 

ソフト面、ハード面のいずれもがまだまだだとは思いますが、着実にステージを昇っていると感じます。

 

現在、沖縄SVには、清水でかつてプレーした選手が3人います。

 

1人はもちろん高原。

 

あとの2人は、岡根直哉と碓井健平です。

 

 

沖縄県代表決定戦の後、岡根がTwitterで次のようなコメントをしています。

 

岡根.png

 

アイスタへの想い。

 

嬉しいです。

 

高原も健平も、同じような想いだったのかもしれないと思います。

 

 

DSC_2177.jpg

 

いつかアイスタで会える日を楽しみにしています。

 

 

平成30年度第23回スルガカップ争奪静岡県サッカー選手権大会』(静岡県サッカー協会)

 

沖縄SV』(沖縄SV公式)

 

 

タカハラのさらなる挑戦』(エスパルスキー 2015/12/8)

 

戦い続ける男、高原直泰』(エスパルスキー 2013/1/20)

 

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勝利と感動を呼ぶ男、高原直泰』(エスパルスキー 2011/8/16)

 

山田町と清水エスパルス』(エスパルスキー 2011/7/19)

 

不屈のストライカー、高原直泰 〜大原での屈辱をバネに』(エスパルスキー 2011/6/19)

 

今の清水に必要な力』(エスパルスキー 2011/5/18)

 


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やるべきこと 〜 YLC第6節 札幌戦@札幌厚別 後記』(エスパルスキー 2018/05/16)《665pv》

 

Jリーグのある生活 〜 祝25周年』(エスパルスキー 2018/05/15)《510pv》

 

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【J1第14節暫定】※1試合未消化
 

9位 勝ち点18
5勝3分6敗 19得点 18失点 得失点差+1

 

37 広島(+16)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

27 F東京(+8)

26 札幌(+7)

 

24 川崎F(+7)

23 C大阪(+4)※

 

21 磐田(+1)

 

19 神戸(+2)、仙台(-2)

18 清水(+1)、鹿島(-3)※

17 柏(-1)、長崎(-2)

16 浦和(-1)

15 湘南(-6)

14 横浜FM(-4)、G大阪(-5)

 

12 鳥栖(-7)

 

 

09 名古屋(-15)

 

 

【累計ゴール数】

 

6 金子 翔太

5 北川 航也

3 クリスラン

1 鄭 大世

1 河井 陽介

1 立田 悠悟

1 石毛 秀樹

 

 

【けが人情報】※公式リリースのみ

 

鎌田 翔雅選手のケガについて』(清水エスパルス公式 2017/12/09)

 右膝前十字靭帯損傷:全治までは7ヶ月を要する見込み

 

清水 航平選手のケガについて』(清水エスパルス 2018/04/16)

 右ヒラメ筋肉離れ:全治までは3週間を要する見込み


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Jリーグのある生活 〜 祝25周年

JUGEMテーマ:清水エスパルス

 

1993年5月15日の開幕から25年が経ちました。

 

ついこの間20周年を迎えたような気がしています。

 

時間の経過の早さを感じますが、それと同時にこの25年間の重みも実感しています。

 

 

Twitterでは、「もしJリーグがなかったら」というハッシュタグで盛り上がっています。

 

もしJリーグがなかったら…。

 

想像もできません。

 

 

日本サッカー界としては、日本代表が今のように注目されることも、W杯でベスト16に入ることもなかったでしょう。

 

あの当時にJリーグができていなくとも、後々プロリーグは誕生しただろうと思います。

 

しかし、おそらくは今のJリーグのような地域密着型ではなかったでしょう。

 

チームの主体は企業であったかもしれないし、チーム数は今のようには増えていなかったかもしれません。

 

なでしこリーグはもちろん、他のスポーツのプロリーグ化も遅れたでしょう。

 

 

Jクラブは現在54クラブ。

 

Jリーグを目指すクラブを含むJFL以下のクラブを含めれば、日本のどこへ行ってもそれ相応の規模のサッカークラブが存在しています。

 

そして、その数だけ、新たなサッカー文化が生まれています。

 

これは、日本ではかつてどのスポーツでも成しえなかったことです。

 

Jリーグは、単なるプロサッカーリーグではなく、日本のスポーツ界に大きな風穴を空けた偉大な開拓者でした。

 

 

さて、自分自身はどうでしょうか。

 

もしJリーグがなかったら…。

 

 

やっぱり想像できません。

 

今とはお金の使い道がまったく違ったことは確かですが…。

 

 

自分が初めてJリーグをスタジアムで観戦したのは、1993年6月9日の横浜M戦でした。

 

日本平スタジアムへ行ったのも、この日が初めてだったと思います。

 

当時は中学生でした。

 

チケットが入手困難の中、父親がメイン指定席のチケットを手に入れたのですが、席が離れており、一人で観戦したのを覚えています。

 

試合は1-2で敗れました。

 

 

今思えば、当時は「夢中になれる何か」を探していたのかもしれません。

 

そして、全国的にJリーグがブームとなる中、あのスタジアムの雰囲気に憧れを抱いていたように思います。

 

当初は、特別に好きな選手がいたわけでもありません。

 

サッカー自体も、実はそれほど好きというわけではありませんでした。

 

小学校の頃に少しやりましたが、スポーツとしてはそれほど魅力を感じずに辞めてしまった程度でした。

 

しかし、Jリーグが開幕し、地元にクラブができた時、「これだ!!」と飛びつきました。

 

 

高校時代は、部活動のためにスタジアムへ行くことは少なくなりました。

 

大学では地元を離れましたが、時間に余裕ができたために、再びスタジアムへ行くようになりました。

 

とはいっても、帰静のタイミングに合わせてであったり、注目カードであったりと、限定的でした。

 

横浜フリューゲルスとの天皇杯決勝、日産スタジアムでのステージ優勝の瞬間、ヤマハと日本平でのチャンピオンシップ…。

 

いずれも現地で観戦することができました。

 

 

今のように現地参戦がスタンダードとなったのは、2007年あたりからだと思います。

 

参戦仲間が少しずつ増え、毎回同じようなメンバーで同じような場所で観戦するようになりました。

 

10年以上経ちますので、顔ぶれは多少は変わりましたが、今でも同じ流れを汲んだ仲間たちと試合の度に顔を合わせています。

 

 

Jリーグがなければ、今の仲間たちと出会うことはありませんでした。

 

住んでいるところも、年齢も、職業も、性別もバラバラ。

 

初めて会った時は小学生だった子も、今では高校・大学生です。

 

一緒に観戦するようになったきっかけもみんな違います。

 

何となくのきっかけで、何となく集まってきた仲間たち。

 

基本的には、スタジアムでしか顔を合わせることはありません。

 

でも、とても貴重で大切なつながりがそこにはあります。

 

今は自分が参戦できないことが多く、もどかしい日々が続いていますが、仲間たちからメールが来れば、一緒に選手たちをサポートしている気分にもなれます。

 

 

今では、小学生の娘と息子もそこに加わります。

 

(娘は時々ですが…)

 

これからのサポーター生活も楽しみです。

 

 

Jリーグは大切なつながりをくれました。

 

そして、これまでたくさんの感動をくれました。

 

そこには、選手たちの努力はもちろんですが、クラブやスポンサー、たくさんのボランティアの方々の支えがあることを忘れないようにしたいと思います。

 

30周年、35周年…と、これからもJリーグを楽しめますように。

 


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【J1第14節暫定】※1試合未消化
 

9位 勝ち点18
5勝3分6敗 19得点 18失点 得失点差+1

 

37 広島(+16)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

27 F東京(+8)

26 札幌(+7)

 

24 川崎F(+7)

23 C大阪(+4)※

 

21 磐田(+1)

 

19 神戸(+2)、仙台(-2)

18 清水(+1)、鹿島(-3)※

17 柏(-1)、長崎(-2)

16 浦和(-1)

15 湘南(-6)

14 横浜FM(-4)、G大阪(-5)

 

12 鳥栖(-7)

 

 

09 名古屋(-15)

 

 

【累計ゴール数】

 

6 金子 翔太

5 北川 航也

3 クリスラン

1 鄭 大世

1 河井 陽介

1 立田 悠悟

1 石毛 秀樹

 

 

【けが人情報】※公式リリースのみ

 

鎌田 翔雅選手のケガについて』(清水エスパルス公式 2017/12/09)

 右膝前十字靭帯損傷:全治までは7ヶ月を要する見込み

 

清水 航平選手のケガについて』(清水エスパルス 2018/04/16)

 右ヒラメ筋肉離れ:全治までは3週間を要する見込み


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