輝けユース戦士たち
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『高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2019(清水エスパルスユース vs 浦和レッドダイヤモンズユース)試合結果』(清水エスパルス公式 2019/04/07)
『清水ユース「黄金世代」青島太一2発開花で開幕白星』(日刊スポーツ 2019/04/07)
『生粋のFWがコンバート。清水ユースの川本梨誉が描く未来予想図、理想像が安西幸輝のワケ』(サッカーダイジェスト 2019/04/08)
『[プレミアリーグEAST]「内容はまったく」の清水ユースが白星発進! “3冠世代”青島太一が2得点』(ゲキサカ 2019/04/07)
『清水ユースMF青島太一(3年)_「トップに呼ばれても力になれるように」“3冠世代”を導く2発!!』(ゲキサカ 2019/04/07)
各紙サイトに清水ユースの記事がずらっと並びました。
高円宮杯JFAU-18サッカープレミアリーグが開幕し、清水ユースは浦和ユースに2-0で快勝しました。
平岡監督は「内容はまったくだった」とコメントしたようですが、幸先の良いスタートとなりました。
トップチームが苦戦する中、こういう嬉しいニュースを栄養にしていきたいものです。
ユースといえば、今季は既に5人の選手が二種登録を済ませています。
青島 太一(高校3年)
五十嵐 海斗(高校3年)
川本 梨誉(高校3年)
山崎 稜介(高校3年)
成岡 輝瑠(高校2年)
当然、今季のプレミアリーグ開幕戦でも先発出場し、青島太一くんは2得点を挙げています。
中学3年時に、JFAプレミアカップ、日本クラブユース選手権(U-15)大会、高円宮杯全日本ユースU-15選手権を制し、見事3冠を成し遂げた世代。
各紙も、清水を優勝候補に挙げています。
既にトップには10人のユース出身選手がいますが、今後もユースから有望な選手がトップ昇格となるのではないかと期待が高まります。
プレミアリーグはEASTとWESTに分かれ、それぞれ10チームで戦います。
2019シーズンのEASTは次の10チーム。
青森山田高校(青森県)
尚志高校(福島県)
鹿島アントラーズユース(茨城県)
浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉県)
大宮アルディージャU-18(埼玉県)
市立船橋高校(千葉県)
柏レイソルU-18(千葉県)
流通経済大学付属柏高校(千葉県)
清水エスパルスユース(静岡県)
ジュビロ磐田U-18(静岡県)
昨季は鹿島が優勝し、清水は惜しくも3位となりました。
今季はもちろん優勝を目指しているはずです。
シーズンを通して18試合。
学業との両立を考えれば、トップチームよりもハードかもしれません。
最終節は12月8日。
奇しくもJ1リーグの最終節の翌日。
個々から先、トップチームに並走する形で、ユース戦士も戦い続けます。
そのトップチームは、言うまでもなくここまで6戦未勝利。
ユースチームの活躍がトップチームへの大きな刺激になると思います。
また、二種登録されている5人の選手の出場もあるかもしれません。
ちなみに、ユースチームは3バックと4バックを試合の中で使い分けているようです。
トップチームである意味「不発」に終わった形でユースチームが戦っていることを考えると、何とも言えない気持ちになります。
『ユース魂、世界へ』(エスパルスキー 2019/03/19)
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