三保の風景(1/21) 〜 見守る二人

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始動から一週間。

 

最初のオフの前日であった今日、ようやく三保参りができました。

 

土曜日に行かれた方も多かったと思います。

 

土曜日は紅白戦だったようで、見応えとしてはそちらの方があったのかなと。

 

今日は、紅白戦で長時間プレーした選手はリカバリーメニューでしたので、全体での練習は1時間程度。

 

少し物足りなさを感じましたが、選手のコンディションが大事ですので仕方がありません。

 

 

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監督、コーチ陣、選手たちによる円陣。

 

練習開始は10時からとなっていましたが、ミーティングが行われていたため、円陣が組まれたのは10時40分頃でした。

 

ヨンソン監督の意向により、「日直」が何かしゃべることになっているとのこと。

 

笑いがおき、いい雰囲気でした。

 

 

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リカバリー組は、ウォーミングアップの後、軽いインターバル走。

 

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先頭を走っていたのは、この3選手。

 

フレイレ、誓志、そして今日加入がリリースされたクリスラン。

 

昨日の紅白戦では2ゴールを上げたとのこと。

 

長身で、なおかつ体幹が強そうに見えました。

 

練習にも非常に真面目に取り組むと聞いていましたが、今日もそれが伝わってきました。

 

 

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5人体制のGK陣。

 

西部と植草はリカバリー組でした。

 

 

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今日は何といっても、篠田コーチ。

 

ウォーミングアップから、リカバリーでないグループに張りついていました。

 

篠田コーチの声は、とにかくよく通ります。

 

ピッチのどこにいようが、見学席まで声が聞こえてきます。

 

さらに、何を言っているのかがはっきりとわかります。

 

 

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選手の名前を呼びながら、いいプレーにはしっかり評価をしていました。

 

指示の一つ一つが端的で明確。

 

「3月のライオン」で「よく通る声」という描写がありますが、まさにそんな感じ。

 

昨季が悪かったわけではありませんが、篠田コーチの声は今季の練習の雰囲気を大きく変えたと感じました。

 

 

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少し胴回りが大きくなった印象の航也。

 

 

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そこからこれだけ離れたところから練習の様子を見つめるヨンソン監督と一色通訳。

 

 

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帰ってきた清水の光、兵働。

 

こう見ると、年齢を重ねたなあと。

 

 

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昨季は出場が遠かった村田。

 

今季は勝負のシーズンになるでしょう。

 

 

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ボールを触らずに競り合う練習。

 

テセと組んだのは、新加入の高橋。

 

思い切り両手で掴んでますが、それでも動じなかったテセはさすが。

 

高橋も、高校選手権の相手とはレベルが違うことを日々実感しているはず。

 

果敢に挑む姿に、将来を期待します。

 

 

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ここでも遠くで見守るヨンソン監督と一色通訳。

 

 

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同じく。

 

 

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ヨンソン監督が選手に声をかけることは最後までありませんでした。

 

今日は、指導はすべて篠田コーチに任せ、ヨンソン監督は選手の状態把握に徹しているようでした。

 

 

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昨季はFC東京で監督を務めていた篠田コーチ。

 

コーチ歴も長く、選手への声かけは当然慣れたものでした。

 

 

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対人練習は回避していた誓志。

 

地味なトレーニングですが、表情はかなりきつそうでした。

 

 

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リカバリー組は先に上がっていたので、終わりの円陣は開始時と違って小規模に。

 

ヨンソン監督が選手に語りかけたのは、この時だけだったと思います。

 

 

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練習終了後、一色通訳を交えての「閣僚会議」。

 

ヨンソン監督は身振り手振りで篠田コーチに何かを伝え、篠田コーチは頷いていました。

 

 

終始離れたところで選手たちの動きを見つめていたヨンソン監督と一色通訳の姿が印象的だったこの日の練習。

 

「閣僚会議」でどんなやりとりをしていたのか、とても気になりました。

 

 

小林前監督は個の指導にどっぷりと浸かるタイプでしたが、ヨンソン監督は少し違うのかもしれません。

 

そこは篠田コーチほかコーチ陣にある程度任せ、監督自身は全体を俯瞰して次の手を考える。

 

そんな風に感じました。

 

神戸でコーチをしていた時からの関係である一色通訳の存在も大きいのだろうなと思いました。

 

ヨンソン監督の考え方は熟知しているはずなので、コーチが一人増えたような、そんなようにも思えました。

 

 

篠田コーチがヨンソン監督の考え方をどのように指導に落とし込むのか。

 

トップチームとサテライトチームに分かれて練習するようになった時に、どれだけ共有のベースを作れるか。

 

このあたりが、今季のカギになるのかもしれないと思いました。

 

 

01 GK 西部 洋平

02 DF 清水 航平

03 DF ファン ソッコ

04 DF フレイレ

05 DF 鎌田 翔雅

06 MF 竹内 涼

07 MF 六平 光成

09 FW 鄭 大世

10 MF 白崎 凌兵

11 FW 村田 和哉

13 GK 六反 勇治

14 MF 楠神 順平

15 MF 兵働 昭弘

17 MF 河井 陽介

18 FW 長谷川 悠

19 FW ミッチェル デューク

20 FW クリスラン

21 GK 睫斛 徹

23 FW 北川 航也

24 MF 増田 誓志

25 DF 松原 后

26 DF 二見 宏志

27 DF 飯田 貴敬

28 DF 立田 悠悟

29 MF 石毛 秀樹

30 FW 金子 翔太

31 GK 新井 栄聡

32 MF 水谷 拓磨

33 FW 平墳 迅

34 MF 滝 裕太

35 DF 伊藤 研太

36 MF 西村 恭史

37 FW 盒 大悟

43 GK 植草 裕樹

45 DF 角田 誠

 

 

攻撃が先か、守備が先か』(エスパルスキー 2018/01/19)

 

2018シーズン ポジション別展望』(エスパルスキー 2018/01/17)

 

2018シーズン スタッフ体制と新背番号』(エスパルスキー 2018/01/14)


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三保の風景(5/5) 〜 左右非対称

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立夏を迎えたこの日、清水区では最高気温が30℃を超えたのだとか。

三保は、そんな暑さの中でもたくさんのサポーターが訪れていました。

おそらく、こちらも今季最高の人数だったのではないかと思います。

オフ明けということで、この日もミーティングが終わってからのグラウンド入り。

強烈な日差しの中、1時間待ちました。


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室内では筋力トレーニングもやっていたようで、GK陣が先にグラウンドに姿を見せました。

目を引いたのが、彼らのスパイクシューズとグローブ。

蛍光のイエローとピンクが目立ったわけですが、スパイクシューズは3人とも左右の色が違っていて、力裕と高木和はグローブまでも。

最近は、こういう左右非対称のファッションが流行っているようですが、サッカー選手の間でもそれは同様のようです。

この日は、水谷や犬飼も同じような色の組み合わせでした。

それにしても、GK陣が揃ってこれというのはたまたまなのでしょうか…。


フィールドプレイヤー組は、ポールを目印にしたインターバル走。

6つのグループに分かれていたわけですが、おそらく意図的にポジションごとのグループになっていました。

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こちらがCB組。

ヤコヴィッチ、ビョン、弦太、犬飼。

弦太の側頭部が痛々しいですが、この日は対人も含めたフルメニューを消化。

大丈夫のようです。

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ボランチ組は、六平、竹内、拓也、八反田。

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右サイド。

石毛、白崎、川口、村田。

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左サイド。

后、澤田、福村、河井。

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この2グループは、人数の関係でややシャッフル気味。

水谷、金子、航也、元紀。

加賀美、角田、枝村、テセ。


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ボール回しの後は、ミニゲームへ。

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連戦が続いていることやこの暑さが影響してか、全体的に重さを感じました。

小林監督がこまめにプレーを止めながら確認する場面が目立ちました。


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このミニゲームの中でも、これまでやってきた攻撃の形が繰り返し展開されました。

縦パスからサイドへ、サイドからクロス。

その形がきれいに決まった場面はそれほどはありませんでした。

ただ、今はとにかく繰り返すことでその精度を上げていくしかありません。


京都戦では、左サイドからの攻撃が一つのポイントとされていました。

金沢戦を含め、これまでのサイドからの攻撃で結果が残せているのは右サイドばかり。

左サイドの河井と福村の奮起が期待されました。

結果としては、やはり京都戦でも大きなチャンスを作りだすことはできませんでした。


右の村田と川口には、スピードと思い切りのよさがあります。

多少は強引であっても、その個の力で突破を図り、ゴールにつなげてきました。

一方の右サイドは、河井も福村もスピードを生かすタイプではありません。

コンビネーションと精度で勝負することになるのだろうと思います。

福村は少々弱気になってしまうところと左足に頼り過ぎているところがあるように感じますが、京都戦ではクロスに意図を感じることができました。

右サイドと左サイド。

それぞれが違った武器を発揮することができれば、清水の攻撃は厚みを増すことになるだろうと思います。

時間がかかることではありますが、少しずつ少しずつ精度を上げていくしかありません。


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久しぶりに姿を見せた西部。

彼もまた、左右非対称のあのスパイクシューズとグローブでした。


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練習終了後、阪倉コーチのもとで水谷と八反田に対しての個別練習がありました。

阪倉コーチは、乱暴な口調も多いのですが、できた時にはしっかりと褒めるコーチ。

先日も水谷に対して同じような指導をしていましたが、まさに熱血指導。

パスとトラップの基本練習ですが、かなり厳しい練習内容でした。

ここで感じたのは、八反田の技術の高さ。

水谷との差は誰が見ても明白であったと思います。

水谷自身も、それが嫌というほどに分かっていたはず。

そして、その八反田でさえ、今はベンチにも入れない状況。

ここでしっかりと土台を築き、ピッチ上で成長を見せてほしいものです。


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この日は小林監督の個別指導はありませんでした。

かわりに、久保山コーチと延々と話し込んでいました。

そして、時折写真のように体の使い方について体を動かしながら…。

さらには、選手の全員が引き上げた後にも、コーチ陣と同じように話し合いを。

サッカーに対する情熱を感じるとともに、本当にサッカーが好きなんだなあ…と。

ここまで熱心な指導者たちに囲まれている選手たちは、きっと毎日貴重な時間を過ごしているんだろうなと思います。

この監督のもとで、何としてもJ1昇格を果たしたいと、強く思いました。


安心感と危機感 〜 J2第11節 京都戦@西京極 参戦後記』(エスパルスキー 2016/5/4)

ここが自分たちのホーム 〜 J2第10節 金沢戦@アイスタ 参戦後記』(エスパルスキー 2016/4/30)

三保の風景(4/26) 〜 さらに個別指導』(エスパルスキー 2016/4/27)


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三保の風景(4/26) 〜 さらに個別指導

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26日。

初夏を思わせる強烈な日差しの中、三保へ。

この日は午前の練習のみ。

オフ明けということで、練習前にはミーティングが。

9:30からの練習ということでしたが、ミーティングでおよそ1時間。

選手たちがグラウンドに出てきたのは10時30分過ぎでした。

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まずは軽いウォーミングアップから。

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復帰した浩太の姿も。

CBなのか、ボランチなのか。

浩太のポジションが見えてきません。

まだまだピッチ上で見たい選手なのですが。


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横に12人並んでの短距離インターバル走。

ペースはゆっくりで、シャトルランのような感じでした。

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まっすぐにこちらに向かって走ってくるので、絶好のカメラチャンスでした。

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本数を重ねていくごとに、徐々に苦しい表情を見せる選手も。

後ろの方では膝に手をついている選手も。

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角田も完全に復帰。

ここのところ失点が続いているので、よい刺激をチームに与えてほしいところです。

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陸上畑の自分から見て、ランニングフォームが一番きれいだったのは竹内。

上半身のブレが少なく、顎もしっかり引けていました。

隣の石毛との比較がわかりやすいのですが…。


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入籍が発表された八反田。

この日は積極的だなあと感じていたのですが、この練習の後にリリースが出て、なるほどと。

隣を走る六平とはライバルになると思いますが、攻撃の活性化という点では八反田の力に期待しています。


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デュークの離脱を受け、加賀美にもチャンスが回ってくることになるでしょう。

小林監督も評価していました。

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カナダ代表のCBが、清水のサブに甘んじているわけにはいきません。

デュークと同じく、そのポテンシャルが引き出されれば主力となれる選手のはず。

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水谷もこのままシーズンを終えるわけにはいかないでしょう。

彼のような選手がチームに激しい競争をもたすことができれば、チームはもっともっと活気づくはず。

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それはこの選手も同じ。

試合には出ていますが、それで満足していい選手ではありません。


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全体練習終了後、阪倉ヘッドコーチからアドバイスをもらう六平。

もう一枚、殻を破ってほしい選手です。

思いきりのよさが出てくれば、代表も狙える選手だと思っています。


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この日の"個別指導"は航也。

詳細はここには書きませんが、あるパターンのシュートの練習をひたすらに練習していました。

小林監督は、身振り手振りでの指導に加え、時折自らシュートを実演。

同じ形を何度も何度も…。

「じゃあ、後は明日」

と切り上げたかと思ったら、やっぱり言い残したことがあったのか、その後再び始まったりもして…。

時間にして、およそ30分間。

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その30分間、遠目でも見ていればどういう形をイメージしているのかはわかるわけで、それが徐々に改善されていくのも、何となくですがわかりました。

3月に見学に来た時にはデュークに同じような指導をしていて、彼はその直後の山形戦では大活躍を見せてくれました。

デュークが離脱となってしまいましたが、その分航也に期待したいと思います。

この日に練習していたパターンのシュートが、きっと今季のうちに見られるだろうと信じています。


この"個別指導"の隣では、石毛がフリーキックの練習を、こちらもひたすらに繰り返していました。

グラウンドの奥では高木和が居残り練習をしていて、手前でも水谷が阪倉ヘッドコーチの厳しい指導を受けていました。

選手個々の意識は高い。

これらが結実する日が楽しみです。


三保の風景(3/31) 〜 個別指導』(エスパルスキー 2016/4/1)


残酷な現実、デュークも長期離脱』(エスパルスキー 2016/4/26)

諦めない 〜 J2第9節 北九州戦@本城 後記』(エスパルスキー 2016/4/23)

雨のち晴れのち雨のち… 〜 J2第8節 讃岐戦@アイスタ 参戦後記』(エスパルスキー 2016/4/17)


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三保の風景(3/31) 〜 個別指導

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桜が咲き始めた三保に行ってきました。

春の陽気を通り越して、まるで初夏のような日差し。

絶好の三保日和でした。

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今日は10:30からの午前練習のみ。

練習開始30分前には、既にグラウンド全体にマーカーやポール、ドールなどが並んでいました。

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中央奥にはホワイトボードも。


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この写真は練習中のものではありません。

練習開始前、早くもデュークを相手に個別指導を施す小林監督。

ボールの受け方の指導でしょうか。

さすが小林監督。

練習前からこういった指導をする監督は初めて見ました。


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笑顔が何より。

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熊本戦は古巣との対戦となる澤田。

慣れ親しんだスタジアムで「清水エスパルスの澤田崇」として、ぜひともゴールを決めてほしいものです。


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ホワイトボードに集まる選手たち。

GKはもちろん、コーチ陣も全員集合です。


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2週間前に比べ、守備から攻撃に随分と重心が移動したように感じました。

全体練習もほとんどが攻撃に関するもの。

GKからフィニッシュまでをいかに繋いでいくか。

「攻撃のプログラム」作りをしているのだと感じました。


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あまりいい写真が撮れなかったのですが、金子の決定力が目立っていたように感じました。

この後に行われたミニゲームでもゴールを挙げていました。

あとは、枝村の豪快なボレーシュートが決まった時には観覧席から歓声が沸きました。

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トップもサテもなく、全員で攻撃の形を共有していく。

メンバーを分けていないのは公開練習だからなのかもしれませんが、こういうことが大事なように感じます。


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ミニゲームの様子を見守る小林監督。

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ケガから復帰したテセですが、まだまだ調整しながら。

最後のクールダウンの時にはシューズを脱いでソックスのみでした。


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角田の復帰も待ちわびています。


印象的だったのは、練習後の光景。

数名の選手は引き上げていきましたが、ほとんどの選手が居残り練習をしていました。

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こちらはDF陣によるロングボールのクリアの練習。

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こちらは攻撃陣のシュート練習。

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そして、練習開始前に続いての小林監督によるデュークへの個別指導。

ここまでみっちりやられると、デュークも嫌になるのではと心配になりましたが、インタビューを読む限りでは大丈夫のようです。

先日は石毛と航也への個別指導を見かけました。

小林監督も選手時代はFWだったので、選手たちに伝えたいことは山ほどあるのでしょう。


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今週末はアウェー熊本戦。

現在首位の熊本を相手に、チャレンジャーとして乗り込みます。

個別指導の成果や如何に。

楽しみにしたいと思います。


三保の風景(3/16) 〜 小林監督の声』(エスパルスキー 2016/3/16)


攻撃のプログラム 〜 NYC 磐田戦@鴨池 後記』(エスパルスキー 2016/2/8)


第2のストライカーは誰』(エスパルスキー 2016/3/27)

決まる時、決まらない時 〜 J2第5節 山形戦@NDスタ 後記』(エスパルスキー 2016/3/26)

「ブレずに、たくましく」 〜 J2第4節 札幌戦@アイスタ 後記』(エスパルスキー 2016/3/20)


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三保の風景(3/16) 〜 小林監督の声

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三保に行ってきました。

未だに一度もリーグ戦に参戦できていない中、三保へ行くことができたのも今季初めて。

数か月ぶりにボールを蹴る選手たちの姿を生で見ることができました。

つまりは、小林体制の練習をようやく見ることができたということになります。


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小林監督は、とにかくよく声を出します。

声を出していない時間帯はほとんどなかったのではないかと思います。

具体的な内容は書きませんが、選手を鼓舞するものから体の向きなどの細かな指示まで、多岐にわたっていました。


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小林監督といえば、身振り手振りの指導。

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納得のいかないプレーが目に留まると、激しい口調とともに実技指導が入ります。

特に、守備に関してはかなり厳しい指示が出されていました。

インタビューでのおっとりとした印象とは全く違った姿がそこにはありました。

3試合連続無失点であっても、全く気を抜く様子は見られませんでした。

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開幕から3戦連続で先発出場している航也ですが、札幌戦での先発の保障はどこにもありません。

この日は金子の動きもキレがありました。

デューク、村田、澤田、そしてFC今治との練習試合でハットトリックを決めた加賀美もいます。


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そんな中で復帰をめざすテセですが、練習の途中までは全体練習に加わりました。

上の写真をよく見ると、左足のスパイクの外側に黒い部分があります。

おそらくここに穴を空けて、患部に負荷をかけないようにしているのだろうと思われます。

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ゲーム形式の練習に移る前に引き上げました。

チームとしてはなかなか得点が奪えていない状況ですが、テセには焦らずしっかりと治してほしいと思います。

インタビューを読むと、やはり早く実戦に戻りたいという気持ちが伝わってきますが、逆に長引くのではないかと少々不安があります。


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全体練習終了後、そこにも小林監督の指導がありました。

石毛と航也を相手に、ここでも身振り手振りの指導。

この後、弦太にも声をかけ、マンツーマンであれこれ指導をしていました。

こういった一つ一つの積み重ねが、きっとシーズンの中盤から終盤にかけて生きてくるのだろうなと思います。

少なくとも、始動からわずか2か月で目に見える改善があるわけで、今後がとても楽しみです。


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この3人は相変わらずの仲良しでした。


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何やら話し込む元紀と久保山コーチ。


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今日の戦利品はこちら。

彼のことが大好きな息子(4)も連れて行ったわけですが、とても満足気でした。


札幌戦も参戦できませんが、勝ちロコに沸くアイスタを想像しながら勝利を祈っています。


絶対的な自信 〜 J2第3節 松本戦@アイスタ 後記』(エスパルスキー 2016/3/14)

自分を見つめ直す』(エスパルスキー 2016/3/11)

ゴールを奪える河井陽介』(エスパルスキー 2016/3/8)


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