熊本に「活力」を

JUGEMテーマ:Jリーグ

熊本地震におけるコメント』(清水エスパルス 2016/4/16)

ただでさえ、他人事ではないような大きな災害。

ましてや、つい先日にその地にいた自分としては、今回の災害は大きなショックでした。

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あの日歩いたあの道や、美味しいものをいただいたあの店。

今はどうなっているのか…。

避難所となっている学校などでは、水や食べ物が不足しているとのことです。

疲労も限界だろうと思われます。

余震は少なくはなったものの、まだまだ続いています。

そして、不安定な天気も心配です。


熊本の選手たちは全員無事のようですが、今は試合を迎えられる状況ではないでしょう。

スタジアムやクラブハウスの様子も気になります。

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熊本地震災害に対する義援金募金のご報告』(清水エスパルス 2016/4/17)

今日のアイスタでは、義援金募金が行われました。

100万円を超える募金が集まったようです。

自分は今日は身動きがとれずにできませんでしたが、別の機会で支援をしたいと思います。


今週末は、京都で予定されていた熊本の試合のほか、九州で開催予定だったJリーグの全試合が開催中止となりました。

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熊本市のアーケード街にあった看板です。

"県民に「元気」を 子供たちに「夢」を 熊本に「活力」を"

Jクラブは、街の誇り。

この写真の光景が、少しでも早く戻りますように。





うまスタの風景(4/3) 〜 熊本のあたたかさ』(エスパルスキー 2016/4/6)


全治6か月、鎌田翔雅へエールを』(エスパルスキー 2016/4/13)

次の「大一番」はあるのか 〜 J2第7節 C大阪戦@アイスタ 参戦後記』(エスパルスキー 2016/4/11)

弦太のU-23日本代表候補キャンプ招集』(エスパルスキー 2016/4/6)


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関連:清水エスパルス、ロアッソ熊本、平成28年熊本地震

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自分を見つめ直す

JUGEMテーマ:Jリーグ

2011年3月11日から5年が経ちました。

今年も、東日本大震災に関する自分の記事を全て読み返しました。


鹿島戦中止』(エスパルスキー 2011/3/11)

当たり前の幸せ』(エスパルスキー 2011/3/12)

スポーツが復興の力となれ』(エスパルスキー 2011/3/14)

いつか必ずやってくるその日を 【J特】』(エスパルスキー 2011/3/22)

がんばろうニッポン! 【J特】』(エスパルスキー 2011/3/23)

チカラをひとつに。 【J特】』(エスパルスキー 2011/3/24)

被災地へ届け、この想い 【J特】』(エスパルスキー 2011/3/28)

素晴らしきサッカーのチカラ 【J特】』(エスパルスキー 2011/3/29)

清水エスパルス、オランダへ 【J特】』(エスパルスキー 2011/4/1)

きっとサクラサク、ガンバロウ 【J特】』(エスパルスキー 2011/4/4)

慈善試合 磐田戦@アウスタ 参戦後記 【J特】』(エスパルスキー 2011/4/9)

慈善試合 アヤックス戦@アムステルダム 【J特】』(エスパルスキー 2011/4/14)

山田町と清水エスパルス』(エスパルスキー 2011/7/19)

特別な一日』(エスパルスキー 2012/3/11)

"ひとつ"になるということ』(エスパルスキー 2013/3/11)

忘れてはいけない』(エスパルスキー 2015/3/11)


今の自分の想いを記事にしようと思ったら、それは一年前の記事に全て書いてありました。

自分の中で、震災に対する意識が停止していたのだろうと反省しました。

この一年間を必死に生きた方々がいたでしょう。

今でも復興に向け、毎日力を注いでいる方々がいるでしょう。

自分はどうだろうか。

知らぬ間に、自分は震災を心の奥底に埋め込んでしまっていたのかもしれません。


「忘れてはいけない」という記事を一年前に書きました。

「忘れない」とはどういうことなのだろうかと、今になって思います。

自分にとってできることは、こうやってこの一年を振り返ることなのかもしれません。

そして、今の自分の生き方とか考え方を見つめ直すことなのだろうと。

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一年前には津波と放射線の被害に遭った福島県沿岸部に行きました。

そこで目にしたものは、想像を超えたものでした。

地震発生から4年が経過していた当時でさえ、そう感じたのだから、発生直後のことは想像すらできません。


あの、窓ガラスが割れたままの民家は、どうなったのだろうか。

国道6号線から海岸線までの広大な"更地"は、どうなっただろうか。


3月11日を迎えるたびに、自分の無力さを感じます。

自分にできることは何だろうか。

今の生活の中で、大したことは思い浮かびません。

ただ、こうやって"あの時"のことを振り返り、今の自分を見つめ直すことは、これからも続けようと思います。


忘れてはいけない』(エスパルスキー 2015/3/11)

"ひとつ"になるということ』(エスパルスキー 2013/3/11)

特別な一日』(エスパルスキー 2012/3/11)




ゴールを奪える河井陽介』(エスパルスキー 2016/3/8)

格の違い 〜 J2第2節 長崎戦@長崎県立 後記』(エスパルスキー 2016/3/6)

ベースライン 〜 J2第1節 愛媛戦@アイスタ 後記』(エスパルスキー 2016/3/1)


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忘れてはいけない

JUGEMテーマ:清水エスパルス

あの日から4年。

今年も、あの日にかかわる自分の記事を読み返しました。


鹿島戦中止』(2011/3/11)






特別な一日』(2012/3/11)



 読み返すことで、いろいろな記憶が蘇ってきました。

ということは、忘れていたことがあるということ。

忙しいことを言い訳に。

地理的に遠いことを言い訳に。

"当たり前"の生活が送れていることに甘えながら。


忘れてはいけないことがたくさんあります。

あの日。

2011年3月11日。

ホーム開幕戦、鹿島戦の前日だったということ。

すぐに、その試合の中止が決まったこと。

オフ期間でも、W杯開催期間でもないのに、1か月以上もリーグ戦が中断したこと。

すぐに選手会が動き、チャリティーマッチが開催されたこと。

その試合が、世界150か国以上で放映されたこと。

キングカズがゴールを決めたこと。

ジュビロ磐田との慈善試合が開催されたこと。

互いに称え合い、相手選手にエールを送ったこと。

東北の空に向かって、仙台、鹿島、水戸、栃木のコールを送ったこと。

「いざゆけニッポン」をひたすらに歌い続けたこと。

静岡が一つになったこと。

清水エスパルスが、オランダでチャリティーマッチとしてアヤックスと対戦したこと。

選手たちが、県内各地で募金活動を行ったこと。

リーグ戦再開の日、多くのサポーターが袖に喪章をつけて臨んだこと。

雨の中で、喪章を先端につけたフラッグが風雨になびいていたこと。

ゴトビ監督、小野、高原が、山田町へ足を運んだこと。

山田町の子どもたちを、ホームゲームに招待したこと。

そこで、高原が素晴らしいゴールを決めたこと。

清水にも、被災した選手がいるということ。


先月、被災地に行ってきました。

何かをするために、というわけではありませんでしたが、一度この目で見るべきものがあると思い、足を運びました。

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かつて金子も通っていた、福島J-VILLAGE。

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今は、復興のための施設となっており、かつての面影はありません。

草木が生い茂り、敷地内は工事用の車両が溢れていました。


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「がんばれマリーゼ」の看板。

かつてはここJ-VILLAGEで練習していた、東京電力マリーゼ。

ベガルタ仙台レディースが引き継いだものの、事実上の消滅となりました。

この、草木に覆われた看板が、数少ない存在の証となってしまっています。


国道6号線沿いには、30年後に桜並木となるよう、桜の木がメッセージを添えて植えられていました。

帰宅困難区域では、今も住宅や店舗が当時のままに放置されています。

窓ガラスが割れ、カーテンがなびいていた家屋もあったし、商品が散乱したままの店舗もありました。

交差点は全て封鎖され、国道以外の道に入ることはできなくなっています。

すれ違う車両のほとんどがダンプカーで、時折見かけるバスには、復興作業に携わっていると思われる方がたくさん乗っていました。

道の駅は休業し、地元警察の臨時詰所となり、たくさんのパトカーが停まっていました。

「津波到達区域」は、そのほとんどが更地で、何もないその先には海が見えました。

復興への道はまだまだ長いことを感じました。


Jリーグは、震災前と同じように、3月に開幕を迎えることができています。

この"当たり前"は、本当は"当たり前ではない"ということ。

それを心にしっかりと刻みたいと思います。


鹿島戦中止』(2011/3/11)






特別な一日』(2012/3/11)







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中断期間と安心感

JUGEMテーマ:清水エスパルス

カップ戦敗退が決まり、中断期間に入り、エスパルス色のない1週間が経過しました。

代表戦が2試合行われましたが、諸々の理由により見ていません。

W杯が開幕すれば、何だかんだ言って注目することになると思いますが、やはり、清水の試合のない週末は物足りないものです。


一方で、こうもゆったりと週末を過ごすのも久しぶり。

4月26日の仙台戦からカウントすれば、1か月と少しの間に公式戦が10試合。

追いかけるこちらが精一杯なのだから、試合をしている方はどれだけだったか。

しかも、チーム状態は停滞。

その10試合で勝利がわずかに2試合だったことは、チームに疲弊をもたらしたと想像できます。

この中断期間は、ずっと深い水の中で息を止めていた後に、ようやく水面上に顔を出すことを許されたような、そんな期間なのかもしれません。


おいらもまた、余裕のない日々を過ごしていました。

ずっとこのブログを読んでくださっている方は、察してくださっていると思います。

更新頻度は大幅に落ちました。

今季が開幕してから、記事のほとんどが試合前後のみ。

5月からは、試合後記のみ。


清水に対する想いに変化はありません。

むしろ、ブログを始めた頃よりは強くなっていると思います。

しかし、そこに費やせる"時間"は間違いなく減少しました。

以前は、ほとんどの清水系ブログさんを覗かせていただいていたし、某極の記事もその日のうちに確認していました。

今年度に入ってからは、そういった時間がほとんどとれなくなりました。

コメントにもお返事をできず、ただ試合の後に記事を更新するのみ。

記事を書くにも、それに見合った情報が自分にはなかったし、それに伴って、自分に納得のいく文章も書けなくなりました。


この中断期間を、自分にとってもリフレッシュの機会にしようと考えています。

コメントをいただいた中で、中断期間中の記事も楽しみにしてくださっている方がいましたが、申し訳ありませんが、しばらく更新はないかなと思います。


Palauさんのブログが終了してから、ブログ村では清水エスパルス系としてはずっと「1位」という立場(週間IN)をいただいてきました。

これは、バナーをこまめに貼っていたことが一番の理由だと思っています。

そして、多くの方が足を運んでくださいました。

内容抜きで、「1位だから」という理由で他サポさんから閲覧されることが多いことを自覚しています。

しかし、今はそれに相応しい記事が書けていません。

(もともと戦術的なことはド素人ですが…)

今は、「1位」でいることに申し訳なさを感じています。

一度リセットかな、と思っています。


そんな中で、なりきさんの記事が。

世に出てみようかと思います』(オレンジ親父)

おいらがブログを始めようと思った、きっかけの中のお一人です。

本来であれば、ずっとトップランカーであるべきだったブログだと思っています。

先ほど、「オレンジ親父」が「1位」に立ったことを確認し、安心しました。


決して、記事を書くのが負担になったからではありませんので、ブログを終了するわけではありません。

シーズンが再開すれば、記事を更新します。

ただ、これまでの連続非更新"11日間"を優に超えることになるので、少しこういったことを書いておくことにしました。


少しの間、"世"からいなくなりますが、その間にしっかりと充電したいと思います。



1000のありがとう』(2013/12/2)



とりあえず…』(2010/9/20) 


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"あの日"から

JUGEMテーマ:清水エスパルス

このブログを始めて、およそ3年半になりました。

ブログ記事は、この記事で1056件目。

ブログを始めた当初には、数件の代表戦に関する記事もありましたが、それ以外はほぼ全てが清水エスパルスに関する記事です。


その中で、例外が二つあります。

一つは、このブログに関すること。

もう一つは、"あの日"に関すること。


鹿島戦中止』(2011/3/11)


職業柄、この時期は毎年同じような景色の中で過ごしています。

3年前のあの日のあの瞬間と同じ作業を、今日もしていました。

毎年、あの瞬間のことを思い出します。

14時46分。

自分のいた職場の建物が、ゆっくりと、大きく揺れました。

数分後にTVの画面を見るまでは、正直なところ、それほど大きなものだとは思いませんでした。

身の危険も感じなかったし、"ただの大きな地震"、という程度でした。


一番に頭をよぎったのは、翌日に控えていた鹿島戦がどうなるのか、ということ。

自分の感覚が、いかにズレていたかということを、今でも恥ずかしく思います。

そんなことを言っている場合ではなかったと理解したのは、自分の住んでいるところに避難勧告が出てからでした。


ありきたりの言葉しか出てきません。

自分は、震災の影響を直に受けたとは言い難いし、あの場所で起こったことをメディアを通してでしか知りません。

忙しさを理由に、現地に足を運んでもいません。


何も語るべきではない、とも思います。

でも、一方で、語らなくてはならない、とも思います。

どうしたらいいのか、判断のつかない自分に苛立ちも感じます。


あれから3年。

1年前、2年前に比べ、この「3.11」を取り巻く環境は確実に変化してきています。

それは、"復興"なのか。

それとも、"忘却"なのか。


Jリーグにおいては、あの時、全てが"停止"しました。

その中で行われた、復興チャリティーマッチ。


清水エスパルスとジュビロ磐田による慈善試合も。


東北の空に向かって歌ったあのチャントは、この先ずっと忘れないと思います。


小さな自分にできることなんて、何もないのかもしれません。

そもそも、今や何が正しいことなのかさえ、よくわからなくなっています。

世論は、原発の再稼働に向けて動き始めています。


"あの日"から変わったもの。

"あの日"から変わらなかったもの。

"あの日"から変えなかったもの。

"あの日"から変えられなかったもの。


この国は、"あの日"から何を学んだのか。

多くの犠牲に対価できるものなどありません。

それでも、もっと"学ぶべきもの"があったのではないか、と思う時があります。


「あの日を忘れない」ということだけは、少なくとも自分がやるべきことだと思っています。

震災に関する過去の記事を読み返すことで、今の自分を問い直すこと。

たかが一年に一度かもしれませんが、来年も続けていきたいと思います。


何のためにスポーツがあり、

何のためにサッカーがあり、

何のためにJリーグがあり、

何のためにクラブがあるのか。


己の欲望を満たすだけじゃない。

それを、あの震災から教えてもらいました。


だからこそ、

愛するクラブを大切にしたいです。

CIMG3536.JPG

一年後、今よりも前へ進んでいますように。




鹿島戦中止』(2011/3/11)





16,486人を超えたい』(2014/3/6)



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