戻るべき場所へ 〜 J2第42節 徳島戦@鳴門大塚 後記

JUGEMテーマ:清水エスパルス

 

2016/11/20(日)14:04 KICK OFF

徳島ヴォルティス 1-2 清水エスパルス(前半1-1)


【入場者数】
9,767人

【得点】

29分 犬飼 智也(清水)

35分 藤原 広太朗(徳島)

73分 金子 翔太(清水)

【出場選手】《清水のみ》
GK 植草 裕樹
DF 三浦 弦太

    (→88分 DF 鎌田 翔雅)
DF 犬飼 智也
DF 角田 誠
DF 松原 后
MF 河井 陽介

    (→85分 MF 本田 拓也)
MF 竹内 涼
MF 枝村 匠馬
MF 白崎 凌兵
MF 大前 元紀
    (→68分 MF 金子 翔太)
FW 鄭 大世


【警告・退場】

56分警告 井澤 惇(徳島)【ラフプレー】


【主審】
上田 益也

==========

42試合消化(最終)
2位 勝ち点84
25勝9分8敗 85得点 37失点 得失点差+48

 

85 札幌(+32)

84 清水(+48) 松本(+30)

 

 

 

 

 

78 C大阪(+16)

 


 

 

 

 

 

 

69 京都(+13) 

 

 

 

65 岡山(+14) 町田(+9) 

 

 

 

 

 

59 横浜FC(-1) 

 

57 徳島(+4) 

56 愛媛(+1)

 

 

53 千葉(-1) 山口(-8) 

 

 

 

 

48 水戸(-4) 

47 山形(-6) 長崎(-12)

46 熊本(-15) 

45 群馬(-14) 

 

43 東京V(-18) 讃岐(-19) 岐阜(-24)

 

 

 

39 金沢(-24)

38 北九州(-21)

==========

 

これまで1300件以上の記事を書いてきましたが、これほど一つの勝利に喜んだことはあったでしょうか。

 

チームがどん底の時にやっとの思いで掴んだ勝利がありました。

 

勝利ではないけれど、ぎりぎりでJ1残留を決めた試合もありました。

 

でも、今日の試合の勝利の喜びは、それを遥かに上回るものです。

 

長くチームとともに歩んできて、何度あるかわからない、そんな尊い瞬間でした。

 

 

自分はその場に駆けつけることができなかったし、パブリックビューイングで喜びを分かち合うこともできませんでした。

 

でも、オレンジに埋め尽くされたあのポカリスエットスタジアムの映像を見れば、同じような気持ちになれました。

 

長かった42試合。

 

でも、あっという間の42試合。

 

J2への降格が決まった時には、辛い想いでいっぱいでしたが、今はこの2016シーズンがとても貴重なものであったと思うことができます。

 

横断幕にもありましたが、いろいろなことを学ばせてくれたJ2リーグでした。

 

「J2の厳しさ」というありきたりのことだけではなく、サッカーの楽しさとは何なのか、サポーターの役割とは何なのか、そしてなぜこんなにも清水エスパルスのことばかり考えているのか、それらの解を教えてくれました。

 

完璧な解はまだまだ見つかっていないけど、ただ言えることは、今季の清水エスパルスは素晴らしいチームであったし、だからここまで戦い抜くことができたということ。

 

言い換えれば、なぜあの時、チームが持ちこたえることができなかったのかということも、自然と見えてきます。

 

テセ、小林監督、そして左伴社長。

 

この3人が、清水エスパルスを変えた3人であるだろうと思っていますが、そのことはまた記事にしたいと思います。

 

今は、彼らを含めた清水エスパルスの選手、スタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

素晴らしいサッカーを見せてくれてありがとう。

 

 

9月に松本に負けた時から、残りの9試合のすべてを勝つしかないと言われ続けてきました。

 

「勝つしかない」とは思いましたが、「勝てるはず」とは思えなかったのが正直なところ。

 

でも、選手たちはそれを成し遂げました。

 

終わってみれば、本当にこの9試合のうちの一つでも落としていれば、自動昇格はありませんでした。

 

ほんのわずかな可能性ではあったけど、最後まで諦めなかったことが、この素晴らしい結果につながりました。

 

 

徳島は強敵でした。

 

讃岐、岡山、そして徳島。

 

ここ3試合は、本当にぎりぎりの戦いでした。

 

「簡単にはJ1へ行かせない」

 

そんな意思を感じもしたし、そんなことは関係なくとも、やはりJ2のどのチームも必死でした。

 

これを乗り越えなければJ1で戦い抜くことはできない、そういう試練なのだろうと思いました。

 

 

徳島にとってはホーム最終戦でした。

 

試合後、清水エスパルスのために時間を与えてくれたこと、感謝します。

 

また、小林監督がロッカールームに下がるときには、スタンドから徳島サポーターの方が拍手を送ってくれていました。

 

また昨季のようにJ1で対戦したいものです。

 

 

さて、これで2017シーズンはJ1を舞台に戦うことになりました。

 

J1復帰。

 

1年での復帰です。

 

選手たちが自分たちの力で掴んだ権利です。

 

 

でも、これがゴールではありません。

 

 

ーー 清水エスパルスが戻るべき場所とは?

 

 

ただ、J1に戻ればいいのではないはず。

 

自分たちがめざすものは、あくまで頂点。

 

あの頃と比べれば、クラブの財政状況も違えば、周りのクラブの状況も違います。

 

ここ数年の間に失ったものもたくさんあります。

 

それでも、戻りたい場所があります。

 

戻るべき場所があります。

 

 

「あと少しのその先へ」

 

健太監督のラストシーズンとなった2010年に合言葉のように使われていたあのフレーズを時々思い出します。

 

あの時に、あと一歩で届かなかったゴール。

 

徐々にそれは霞んでいきました。

 

来季、いきなり優勝争いができるわけではありません。

 

でも、めざすところは霞んだ先にまだあるはず。

 

この厳しいシーズンを見事な戦いで勝ち抜いた今の清水エスパルスなら、一段一段と階段を昇り、そこに近づけるはず。

 

 

来季、J1で大暴れするためにも、プレーオフを戦わずに済んだ分だけ、しっかりと休養をとり、そして来季に向けた準備をすすめてほしいと思います。

 

しばらくは、生まれ変わった清水エスパルスが躍動する姿を想像して楽しみたいと思います。

 

待ってろ、J1。

 

 

変わらない想い 2016年の始まりに』(エスパルスキー 2016/1/1)

 

"降格"を受けてメディアが残したもの』(エスパルスキー 2015/10/22)

 

J2で戦うということ 〜 J1(2nd)第14節 仙台戦@アイスタ 参戦後記』(エスパルスキー 2015/10/17)

 

二度目の「やるしかない」 〜 大榎監督辞任を受けて』(エスパルスキー 2015/8/3)

 

泥まみれのサッカー、それでも 〜 J1第34節 甲府戦@アイスタ 参戦後記』(エスパルスキー 2014/12/7)

 

ゴトビ監督解任の報を受けて』(エスパルスキー 2014/7/30)

 

あと少しのその先へ 【J特】』(エスパルスキー 2010/12/31)

 

清水ハ今、開国ノ時。 【J特】』(エスパルスキー 2010/11/1)

 

 

ラストダンス 〜 J2第41節 岡山戦@アイスタ 後記』(エスパルスキー 2016/11/14)

 

もう一度ここへ 〜 天皇杯4回戦 G大阪戦@吹田S 参戦後記』(エスパルスキー 2016/11/11)

 

J1ガンバ大阪に挑む』(エスパルスキー 2016/11/8)


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at 00:08, macotobatten, 試合 後記

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ラストダンス 〜 J2第41節 岡山戦@アイスタ 後記

JUGEMテーマ:清水エスパルス

 

2016/11/12(土)15:04 KICK OFF

清水エスパルス 2-1 ファジアーノ岡山(前半2-0)


【入場者数】
16,740人

【得点】

16分 オウンゴール(清水)

34分 鄭 大世(清水)

65分 豊川 雄太(岡山)

【出場選手】《清水のみ》
GK 植草 裕樹
DF 三浦 弦太
DF 犬飼 智也
DF 角田 誠
DF 松原 后
MF 河井 陽介

    (→89分 MF 本田 拓也)
MF 竹内 涼
MF 枝村 匠馬

    (→80分 MF 村田 和哉)
MF 白崎 凌兵
MF 大前 元紀
    (→73分 MF 金子 翔太)
FW 鄭 大世


【警告・退場】

60分警告 岩政 大樹(岡山)【反スポーツ的行為】


【主審】
中村 太

==========

41試合消化
2位 勝ち点81
24勝9分8敗 83得点 36失点 得失点差+47

 

84 札幌(+32)

 

 

81 清水(+47) 松本(+29)

 

 

 

 

 

75 C大阪(+15)

 


 

 

 

 

 

 

66 京都(+11) 

 

64 岡山(+14) 

 

62 町田(+8) 

 

 

59 横浜FC(0) 

 

57 徳島(+5) 

56 愛媛(+2)

 

 

 

52 千葉(-1) 

 

50 山口(-10) 

 

48 水戸(-2) 

47 長崎(-10)

46 熊本(-14) 

 

44 山形(-9) 群馬(-14) 

43 東京V(-16) 

42 讃岐(-19)

 

40 岐阜(-26)

 

38 北九州(-18) 金沢(-24)

==========

 

「IAIスタジアムで清水エスパルスがサッカーをするのは、今日を最後にしていただくことをご容赦いただきたい。」

 

左伴社長が試合後のセレモニーでこう締めくくりました。

 

アイスタに湧き上がる歓声と拍手。

 

小林監督の挨拶も含め、このようなエネルギーに溢れるホーム最終戦セレモニーはいつ以来でしょうか。

 

 

ホーム最終戦でずっと勝つことができなかった清水。

 

最後に勝ったのは2008年。

 

健太監督のもとでナビスコ杯決勝を戦ったあのシーズンまで遡らなければなりません。

 

 

一時は10位まで順位を下げたチームが、最後の最後に自動昇格圏内となる2位まで昇りつめてきました。

 

さらには、元紀がずっと口にしてきた「優勝」も手の届くところまできました。

 

自分には録画中継で確認することしかできませんでしたが、J1昇格へ向け、選手、スタッフ、サポーターが一体となったセレモニ−を見ることができました。

 

 

J2への降格が既に決まっていて、無力感の中、ただただ目の前のサッカーに小さな希望を見出そうとしていた昨季のホーム最終戦。

 

0-3で柏に完敗したその試合に出場していたメンバーは、今季のメンバーとほぼ同じでした。

 

あの時、クラブはすべての選手を慰留すると宣言し、実際にほぼすべての選手がチームに残ってくれました。

 

小林監督による新体制のもと、よくぞここまでチームとしての成長を成し遂げてきたと思います。

 

まだこのシーズンの結末は決まっていませんが、素晴らしいシーズンであったことは間違いありません。

 

そして、今のチームの状態に心から満足しています。

 

ここまで勇気をくれた選手たち、それを導いてくれた小林監督はじめスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

2-1で勝利したこの試合。

 

後半は生きた心地のしないシーンが連続しましたが、選手全員で体を張ってゴールを死守しました。

 

クラブ初のプレーオフ進出がかかっている岡山は強敵でした。

 

 

次の徳島は、おそらくそれ以上に手ごわい相手となるでしょう。

 

相手の立場に立てば、ただで勝利を与えるはずがありません。

 

それでも、今の清水エスパルスには勝利しかありません。

 

万全の準備をして、今季最終戦となる徳島戦に挑んでくれるはずです。

 

 

あとひとつです。

 

あと1勝です。

 

これまで積み上げてきた勝ち点81と得点83。

 

それを徳島戦にしっかりとつなげ、今季の締めくくりとしたいものです。

 

 

ベンチ入りしていなかった選手も含めて全員での勝ちロコ。

 

うっすらと夕焼けた西の空と、肩を組んだサポーターでオレンジ色に染まる西スタンド。

 

美しきラストダンス。

 

次にここで行う試合は、2017シーズンのホーム開幕戦。

 

もちろん、その舞台はJ1です。

 

 

徳島に駆けつける方も、中継で見守る方も、携帯・スマホでチェックする方も、ただ念を送り続けることしかできない方も、みんなで清水の勝利のために心を一つにしましょう。

 

想いは一つです。

 

絶対に昇格を決めましょう。

 

 

もう一度ここへ 〜 天皇杯4回戦 G大阪戦@吹田S 参戦後記』(エスパルスキー 2016/11/11)

 

J1ガンバ大阪に挑む』(エスパルスキー 2016/11/8)

 

向かい風、追い風 〜 J2第40節 讃岐戦@ピカスタ 後記』(エスパルスキー 2016/11/7)


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関連:清水エスパルス、ファジアーノ岡山、IAIスタジアム日本平

at 22:40, macotobatten, 試合 後記

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向かい風、追い風 〜 J2第40節 讃岐戦@ピカスタ 後記

JUGEMテーマ:清水エスパルス

 

2016/11/6(日)13:03 KICK OFF

カマタマーレ讃岐 1-2 清水エスパルス(前半0-1)


【入場者数】
4,609人

【得点】

38分 枝村 匠馬(清水)

54分 鄭 大世(清水)

87分 西 弘則(讃岐)

【出場選手】《清水のみ》
GK 植草 裕樹
DF 三浦 弦太
DF 犬飼 智也
DF 角田 誠
DF 松原 后
MF 河井 陽介
MF 竹内 涼
MF 枝村 匠馬
MF 白崎 凌兵

    (→77分 MF 村田 和哉)
MF 大前 元紀
    (→90+2分 MF 金子 翔太)
FW 鄭 大世

    (→59分 FW 北川 航也)


【警告・退場】

32分警告 河井 陽介(清水)【反スポーツ的行為】

45分警告 ミゲル(讃岐)【ラフプレー】

80分警告 エブソン(讃岐)【ラフプレー】


【主審】
清水 修平

==========

40試合消化
3位 勝ち点78
23勝9分8敗 81得点 35失点 得失点差+46

 

81 札幌(+31) 松本(+30)

 

 

78 清水(+46)

 

 

 

 

 

72 C大阪(+14)

 

 
 

 

 

66 京都(+12) 

 

64 岡山(+15) 

 

 

 

 

59 町田(+7) 

58 横浜FC(0) 

 

 

 

54 徳島(+2) 

53 愛媛(+1)

52 千葉(0) 

 

 

49 山口(-10) 

 

47 水戸(-2) 長崎(-9)

 

 

44 群馬(-11) 

43 山形(-9) 東京V(-15) 熊本(-15) 

 

 

40 岐阜(-25)

39 讃岐(-20)

 

37 北九州(-18) 金沢(-24)

==========

 

ギリギリの勝利でした。

 

一定方向に吹き続ける強風。

 

前々節の群馬戦のそれと比べてどうだったかは現地にいなかったのでわかりませんが、試合への影響という点では、この試合の方が大きかったのではないかと思いました。

 

コイントスで勝利し、群馬戦と同じく風上を選択。

 

追い風の中で前半を戦いました。

 

群馬戦では早々に生まれた先制点が、この讃岐戦ではなかなか決まらず。

 

惜しいシーンもありましたが、徐々に試合は停滞ムードへ。

 

 

それを打開したのは、枝村の先制点。

 

相手DFの頭にボールが当たっての、運も味方したゴールでした。

 

 

風下に立った後半。

 

前半にはそこまで感じなかった風の強さが、清水のプレーに大きな負荷をかけてきました。

 

まるで流水プールの中でその流れに逆らって歩みをすすめるように、すぐに押し戻されるボール。

 

得意のカウンター攻撃も、この試合では切り替えが遅く、なかなか圧力をかけた攻撃ができませんでした。

 

 

テセの追加点があったおかげで、試合終盤の失点が命取りになることはありませんでしたが、後半は非常に苦しい展開でした。

 

失点シーンでは風の影響が大きかったように思います。

 

目測を見誤り、そこにGKとの連係ミスが生まれました。

 

京都戦に続いての、試合終盤の失点。

 

兜の緒を締め直すという意味では、価値あるものだというように考えた方がいいのかもしれません。

 

 

テセと元紀のアベックゴール記録の更新はならず。

 

それでも、これで気兼ねなく勝利のみを意識して残り2試合を戦えるということもできるでしょう。

 

 

札幌が徳島に敗れ、松本は東京Vにしっかりと勝利。

 

その結果、札幌と松本の勝ち点が並ぶという事態になりました。

 

清水は、その両チームから勝ち点3差。

 

ついに、札幌も射程圏内に入りました。

 

 

次の試合で清水が勝利し、札幌と松本のいずれかでも敗れれば、自動昇格圏の2位以上に入ります。

 

1999年以来の7連勝を記録した今の清水の勢いがあれば、十分に可能性はあります。

 

しかし、残り2試合しかないというのも厳しい現実として目の前にあります。

 

もしも次節に清水が敗れ、札幌と松本の両方が勝利すれば、その時点で清水の3位が決定します。

 

大きな追い風の中でも、ほんの一瞬の向かい風にひるんでしまえば、自動昇格という目標を逸することになります。

 

状況は変わりません。

 

勝ち続けるのみです。

 

 

次は、ホーム最終戦。

 

大事な大事な一戦になります。

 

自分はまたも参戦できません。

 

現地に行くことのできるみなさんで、アイスタをオレンジに染め、選手たちの背中を押してください。

 

よろしくお願いします。

 

 

理想の展開と予想外の展開 〜 J2第38節 群馬戦@正田スタ 後記』(エスパルスキー 2016/10/31)

 

輝く2トップ 〜 J2第36節 金沢戦@石川西部 後記』(エスパルスキー 2016/10/17)

 

J2第35節 町田戦@アイスタ 雑記』(エスパルスキー 2016/10/10)


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at 22:42, macotobatten, 試合 後記

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理想の展開と予想外の展開 〜 J2第38節 群馬戦@正田スタ 後記

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2016/10/29(土)17:04 KICK OFF

ザスパクサツ群馬 0-4 清水エスパルス(前半0-2)

【入場者数】
6,227人

【得点】

04分 大前 元紀(清水)

11分 鄭 大世(清水)

69分 鄭 大世(清水)

80分 北川 航也(清水)

【出場選手】《清水のみ》
GK 植草 裕樹
DF 三浦 弦太
DF 犬飼 智也
DF 角田 誠
DF 松原 后
MF 本田 拓也
MF 竹内 涼
MF 石毛 秀樹

    (→65分 MF 枝村 匠馬)
MF 白崎 凌兵
MF 大前 元紀
    (→79分 MF 金子 翔太)
FW 鄭 大世

    (→73分 FW 北川 航也)


【警告・退場】

18分警告 中村 駿(群馬)【ラフプレー】

55分警告 角田 誠(清水)【反スポーツ的行為】


【主審】
岡 宏道

==========

38試合消化
3位 勝ち点72
21勝9分8敗 75得点 33失点 得失点差+42

 

78 札幌(+29)

 

 

75 松本(+27)

 

 

72 清水(+42)

 

 
69 C大阪(+16)

 

 

 

 

 

63 岡山(+16) 京都(+14) 

 

 

 

 

 

 

 

55 町田(+5) 横浜FC(+1) 

 

 

 

 

50 愛媛(0)

 

48 徳島(-2) 山口(-8) 

 

46 千葉(-4) 長崎(-8)

 

44 水戸(0) 

43 熊本(-13) 

42 東京V(-13) 

41 群馬(-12) 

40 山形(-9) 

39 讃岐(-16)

 

37 金沢(-21)

36 北九州(-16)

 

34 岐阜(-28)

==========

 

試合前から吹き続ける強風に、嫌な予感を抱いていました。

 

横断幕や旗類が禁止されるほどの強風。

 

第28節以降の10試合で唯一の敗戦となった松本戦と重なりました。

 

テセが何度も言っていたように、アイスタで8-0の勝利を挙げた相手だからこそ、強い想いでぶつかってくるはず。

 

いくら連勝中であっても、簡単な試合などないわけで、ほんの少しの油断でもすれば躓く要素はいくらでもあるのがリーグ戦。

 

厳しい試合になると思っていました。

 

 

しかし、終わってみれば4-0の勝利。

 

4試合連続の完封勝利に、元紀とテセのアベックゴールも4試合連続。

 

試合前の嫌な予感を完全に吹き飛ばしてくれました。

 

 

思えば理想の展開であったと思います。

 

開始早々の元紀のゴールは、強風の中の難しい試合の流れを引き寄せました。

 

8-0となったアイスタの試合でも、開始3分の白崎のゴールからゴールラッシュが始まりました。

 

群馬にとっては嫌な記憶を蘇らせることになったのかもしれません。

 

さらに続くテセのゴールによって、清水の選手には大きな気持ちのゆとりが生まれました。

 

犬飼の体を張った折り返しも見事でしたが、テセの反応の速さはさすが。

 

 

さらにテセが3点目を決めたことで、試合は完全に清水のものに。

 

これにより、元紀とテセを早めに交代させることができました。

 

二人ともに警告数もリーチなので、出場停止も回避することができました。

 

そして、代わりに入った金子と航也の"新"2トップによって、とどめの4点目。

 

彼らにとってもいいアピールになっただろうし、チームとしても元紀とテセに頼らずとも十分に戦える手応えを掴んだことでしょう。

 

 

ケガから復帰したばかりの枝村をピッチに立たせることができたのも大きなことでした。

 

ピッチでの落ち着きはさすが。

 

やや押し込まれるシーンが増えていた時間帯でしたが、しっかりと試合の流れを引き戻してくれました。

 

結果的に、村田には出番はなし。

 

非常に贅沢な選手の起用ができるようになりました。

 

 

理想的な戦いで、チームは今季初の5連勝。

 

その勢いは増すばかりです。

 

松本が勝利したために、順位は3位のままですが、自動昇格はもうすぐそこです。

 

 

そして、予想外の展開なのが首位の札幌。

 

ここにきて大きく失速しています。

 

特に、アウェーでは8月から0勝4分2敗。

 

それでもホームでは圧倒的な強さを見せていましたが、ついに前節で東京Vに敗れ、ホームで今季初黒星。

 

 

清水の方は、第27節で札幌に敗れて以降、9勝1分1敗。

 

札幌で敗れた時も、松本で敗れた時も、その一瞬は打ちのめされたものの、諦めずに戦い続けてきました。

 

気が付けば、首位の札幌との勝ち点差はわずかに6。

 

ずっと追いかけ続けた松本のすぐ先には、あれほど遠くにいたはずの札幌の背中が見えるようになりました。

 

 

しかし、今の清水は勝ち続けるしかありません。

 

どんなに勢いがあっても、3位は3位。

 

今のままでは自動昇格はありません。

 

 

気を付けなければならないことは、勢いに身を任せて躓くこと。

 

残り4試合。

 

対戦相手は、いずれも前半戦で清水が勝つことができなかった相手。

 

しかも、京都と岡山は互いに勝ち点で並んでおり、プレーオフ圏内で激しく順位を争っています。

 

まだまだ厳しい戦いは続きます。

 

 

1試合1試合に集中して、しっかりと勝ち点3を積み上げなければなりません。

 

高い意識をもって挑めば、今の清水なら全勝できるはずです。

 

 

前節の北九州戦。

 

いろいろとスケジュールが重なり、記事を更新できませんでした。

 

次の京都戦も、試合日から土曜の夜までぶっ通しでスケジュールが入っているため、更新できないと思われます。

 

なかなか清水エスパルスの戦いにエネルギーを注げませんが、勝利を信じています。

 

 

輝く2トップ 〜 J2第36節 金沢戦@石川西部 後記』(エスパルスキー 2016/10/17)

 

J2第35節 町田戦@アイスタ 雑記』(エスパルスキー 2016/10/10)

 

町田との対戦を前に』(エスパルスキー 2016/10/5)


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at 22:59, macotobatten, 試合 後記

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輝く2トップ 〜 J2第36節 金沢戦@石川西部 後記

JUGEMテーマ:清水エスパルス

 

2016/10/16(日)16:03 KICK OFF

ツエーゲン金沢 0-3 清水エスパルス(前半0-1)

【入場者数】
6,655人

【得点】

31分 鄭 大世(清水)

64分 大前 元紀(清水)

68分 鄭 大世(清水)

【出場選手】《清水のみ》
GK 植草 裕樹
DF 三浦 弦太
DF 犬飼 智也
DF 角田 誠
DF 松原 后
MF 本田 拓也
MF 竹内 涼

    (→77分 MF 杉山 浩太)
MF 石毛 秀樹

    (→58分 MF 村田 和哉)
MF 白崎 凌兵
MF 大前 元紀
    (→69分 MF 金子 翔太)
FW 鄭 大世


【警告・退場】

75分警告 本田 拓也(清水)【ラフプレー】


【主審】
柿沼 亨

==========

36試合消化
4位 勝ち点66
19勝9分8敗 69得点 33失点 得失点差+36

 

78 札幌(+32)

 

 

 

 

 

 

71 松本(+26)

 

 


67 C大阪(+16)

66 清水(+36) 

 

 

63 岡山(+19)

 

 

 

59 京都(+12) 

 

 

 

 

 

 

52 町田(+5) 

 

 

49 横浜FC(-2) 

48 愛媛(0) 山口(-5) 

 

 

45 千葉(-3) 

44 徳島(-3) 

 

42 水戸(0)  長崎(-9)

41 群馬(-7) 

 

39 山形(-8) 熊本(-15) 

38 東京V(-14) 

 

 

35 讃岐(-17)

34 岐阜(-26)

33 北九州(-15) 金沢(-22)

==========

 

2位の松本、3位のC大阪に、何が何でも食らいついていくしかない清水。

 

そして、J2残留のために必死の金沢。

 

結果的には、今の順位相応の差が出た、という試合だったと思います。

 

しかし、それはあくまでも「結果的には」というものであって、清水の方にも危うさは多分にありました。

 

試合後の監督や選手たちのコメントが物語っていますが、課題の多い試合でした。

 

 

90分を通して全くピンチのない試合というのはほとんどありませんが、それでもこの試合は危険なシーンが何度もあったように思います。

 

2トップの両方が前節と替わった金沢は、最後の精度の部分で清水のゴールネットを揺らすには至りませんでした。

 

清水の守備が素晴らしかったというよりは、そういった部分に助けられたということの方が大きいように感じました。

 

崩されたわけではないし、今の清水の守備はこれまでに比べれば随分と安定感をもっていると思います。

 

それでも、これが上位チームであったなら、あるいはJ1相手であったなら…。

 

高みをめざす上で、まだまだ課題はあるのだろうと思います。

 

ただ、それは十分に選手たちが自覚しているようなので、大きな心配は感じていません。

 

危うさの中で勝ち点3を獲得したことは、大きな収穫であるし、きっと次の北九州戦に向けて兜の緒を締め直してくれるだろうと思います。

 

 

攻撃陣は、前節に続いての2トップによるアベックゴール。

 

ゴールの形は様々でも、やはりこの2人が今のチームを引っ張っているのだということを実感しています。

 

ケガから元紀が復帰した際、テセとの共存が可能なのかということが少し話題となりましたが、今となっては全くその心配はなかったと思わせてくれます。

 

特に、この試合の元紀のゴールは、テセのノールックでのラストパスから生まれたもの。

 

互いの動きをしっかりと把握し、完璧に息の合ったプレーを見せてくれました。

 

 

J2で最強の2トップであることは、誰も否定できないだろうと思います。

 

テセが20得点でランキングトップ。

 

元紀が15得点でランキング4位タイ。

 

テセと元紀での1位、2位独占も十分に可能です。

 

 

今の清水は、それだけではありません。

 

この試合では、先制するまでには少々苦労しましたが、その後は試合終盤近くに押し込まれるまでは清水ペース。

 

その大きな要因は、清水の多彩な攻撃にあったように思います。

 

個々の能力の高さに加え、チームとしての連動性がピッチ上で表現できるようになってきました。

 

石毛の献身的な走りと粘り強さは、テセの先制点につながりました。

 

右SBに入ってわずか3試合目の弦太も、この試合では先制点のアシストを含めて見事なクロスを何本も上げていました。

 

目立たずとも、2トップと左SBの松原の間でスペースを上手く使った気の利いたプレーを見せる白崎。

 

そのフォローの中で、思う存分に左サイドを駆け上がる松原。

 

基本は低い位置にいながらも、タイミングを見て前線まで上がって攻撃センスを見せる竹内。

 

持ち味のロングフィードにキレが戻ってきた拓也。

 

それぞれが、自分の味を出しながらも、それが一体となって厚みのある攻撃を生み出しています。

 

後半半ばに見せた波状攻撃は、今の清水の強さの象徴のように見えました。

 

 

これで、今季2度目の3連勝。

 

前回の3連勝が松本戦の前までなので、ここ7試合で6勝1敗ということになります。

 

2位の松本がまたも勝利したため、自動昇格圏までの距離は縮めることができませんでしたが、3位のC大阪とは勝ち点差1まで詰め寄りました。

 

今の清水の一体感があれば、残り6試合も同様のペースで勝ち点を積み上げることができるはず。

 

今できることは、とにかく勝ち続けることだけです。

 

 

ここが自分たちのホーム 〜 J2第10節 金沢戦@アイスタ 参戦後記』(エスパルスキー 2016/4/30)

 

ショウリの女神と救世主 〜 天皇杯3回戦 金沢戦@アイスタ 参戦後記』(エスパルスキー 2013/10/14)

 

 

J2第35節 町田戦@アイスタ 雑記』(エスパルスキー 2016/10/10)

 

町田との対戦を前に』(エスパルスキー 2016/10/5)

 

天皇杯を戦う意味』(エスパルスキー 2016/10/4)


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関連:清水エスパルス、ツエーゲン金沢、石川県西部緑地公園陸上競技場

at 23:17, macotobatten, 試合 後記

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